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本日は、レシプロ旅客機が登場です。
ロッキードL-1649/L-1049 コンステレーションです。
イースタン航空のコンステレーション
KLM オランダ航空、フライングダッチマンと呼ばれていました。
TWA トランスワールド航空 同じ、コンステレーションでも、L1049とL1649との違いは、私はあまり追及したことがなく、よく分かりません。
エールフランス航空
ナショナル航空
レシプロの時代は、これとかダグラスDC-6やDC-7などが大型旅客機として、空に君臨していましたが、いまのジェットエージになると、それほどでもなくなっています。
右側のボーイング737-800と比べると、こんな感じ。時代の変化を感じますね。今日ご紹介したモデルは、全てアルミダイキャストのムク。なのでとても重いです。飛行機と言うより文鎮ですね、これは。
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