各務原市が舞台の映画
市民の思いがつまった
渾身の一作
各務原市が舞台の映画
『きっと いつの日か』
ついにタントンの表紙を飾りました
監督:日暮 英典
配役:塩野 瑛久
市民参加型で
市長さんをはじめ
オーディションを突破された多くの出演者・・・
きっとお知り合いのお顔も~~~
そして~~ロケ地も
●川崎重工業株式会社
●大堀研磨工業所
●東海中央病院
●カフェカーロ
●航空宇宙科学博物館
●ピアゴ
●各務原大橋
●学びの森
皆さんよくご存じの場所
いつも訪れる素敵な場所です
撮影は昨年12月になんと
4日間で行われました
(早朝から深夜まで~~~大変ですね)
★詳しくはタントン5月号をご覧くださいね
上映されるのが待ち遠しいです