[2022年以後] この世界とぼくらの時代

お昼のテレビは山際大臣や萩生田大臣があれこれ言い訳して

今日は9時からテニスをしたのでお昼はテレビを見ながら食べたが、山際大臣や萩生田大臣が統一協会との関係についてあれこれ言い訳するシーンや岸田首相自らコロナの全数把握を見直す映像が多かった。いずれも政権にはダメージになったろう。
それより沖縄県知事選の告示の方が気になる。野党は玉城デニー氏、自公が元宜野湾市長の佐喜真淳氏、他に下地幹郎氏も立った。玉城現職は辺野古に基地を絶対に作らせないと言い、下地氏は辺野古の問題を解決しなければならないと言っていた。辺野古に移設させないことだけを追求されても困るんだが。

午後買い物に行ったあと、「クーリエ:最高機密の運び屋」を見た。キューバ危機において重要な役割を果たしたとされる実在のイギリスのスパイで電気技師のスパイ映画だが見応えがあった。最後にそのグレヴィル・ウィンのインタビューシーンがあった。わずか1分にも満たないのだが強く印象に残った。

報道1930の統一協会問題は大した内容なし。プライムニュースの方はロシア考察。兵頭慎治氏、畔蒜泰助氏、小泉悠氏で面白かった。ダリア殺害はウクライナではない。プーチンは戦争が長引いてウクライナが疲弊し、西側が援助疲れをすることを望んでいる。したがって停戦の見込みは薄い、などなど。
















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