[2022年以後] ぼくらの時代、ぼくらの祖国

喫緊の課題山積ななか“首とり”しか、立憲はやることないの?

山際経済再生担当大臣が24日夜、岸田総理に辞表を提出し辞任。
まあ後出しがバレてしどろもどろだから当然といえば当然だろう。どうどうと自分の行動の理由を説明しないのかねえ。

それはともかく立憲の幹部らは、これでひと仕事やったぜ、イェー、って歓声上げ、次は本丸は岸田だと気合い入れてるんだろう。
そういう光景が目に浮かぶ。
首をとり、内閣を追い込み、倒す。
これしかやろうとしない。
ほかにやることはないのかね。

われわれが求めているのは、安全保障、外交、インフレ対策、エネルギー問題等で山積する課題に、何をすべきか、われわれならこれこれをする、という論戦。
こういう論戦が聞ければ、少しは見直すかもしれないが。
こんな首かりを何度見せられても、政権交代させてみようかなんて、誰も思うわけない。








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