[2022年以後] ぼくらの時代

世界には悲惨なこと、そのことへの抗議が溢れてる

週末はBS1の各国のニュース放映がなく、ガザ地域の悲惨なニュース、映像を見なくて済んだのだが。
週が明けてまた“世界の現実‘が戻ってくる。
ガザのシファ病院で赤ちゃんたちの生命が危険な状態にある映像には絶句。ハマスがこういう原因を意図してつくったことはわかっているが、それでも見るに堪えない。苦しい。ハマスの広報活動はすごい。
イスラエルが10月7日にやられたこと。殺戮、レイプ、虐待。200人が人質にするために拉致されたこと。それらのことは霞んでいる。
イスラエルの人たちがこのことを忘れることはない。だがイスラエルがそのあとやってることをガザの人びとも忘れることはない。
この憎しみの構図をハマスは作ろうとしたのだ。いまのこの地獄をハマスはつくろうとしたのだ。
ハマスのプランは成功しつつある。いやもう成功してしまったか。

さて世界では何が起こっているか。
ドイツではだガザへの人道支援えお求めるデモ。フランスでは反ユダヤに抗議するデモ。スペインではなくカタルーニャ独立に反対するデモ。
激動の時代に生きているんだなぁ。















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