Shoko_FABULOUS

Shoko帽子ブランドの365日~下北沢から恵那へ

焼き鳥には不似合い?

2007年02月04日 | Shoko Domotoアーカイブス
 近所の焼き鳥屋さんは、お父さんが仕込み役、お母さんは焼きの達人。お金を支払う際にもたもたしていると怒られます。”焦げちゃうからやめて、早くして!”と。お客様も皆知っているので、さっさと支払います。1度食べたら忘れられない、絶対に通ってしまう味です。毎日ほとんど完売状態。私はこの焼き鳥をアメリカ製のファイヤーキングのプレートと、レモン柄のお盆に載せて食べるのがお気に入りです。
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