ハットの飾りには、フリンジリボンとグログランを巻き、ポイントでヴィンテージのタッセルをつけました。
甘くなりすぎないＳＡＫＡブランドらしい1点もの。
ハットの飾りには、フリンジリボンとグログランを巻き、ポイントでヴィンテージのタッセルをつけました。
甘くなりすぎないＳＡＫＡブランドらしい1点もの。
ＫＡＭＩＳＨＩＭＡ ＣＨＩＮＡＭＩの新作とコーディネイト！
柔らかいラフィアのハットを帽子を取りたいときには、折りたたんでバックに入れて携帯できます。長時間でなければカタチは元に戻ります。軽くて高品質になればなるほど折りたたみは可能です。
今日は暑いくらいの陽気！いよいよ麦わらの季節？！
写真は細いラフィアを手編みした定番のマニッシュハット。軽くて折りたたみもできます。
素材はデットストック帽体のヒノキを使用。とにかく軽い素材で、今は作られていない希少素材です。
飾りはラビットファーのプレーン素材をラフに巻いています。
デザイナーのmicaさんによるハットは今シーズンを意識したものも、必ず制作。
今年注目のカタチはこのマウンテンハット！クラウンのトップを３、4箇所へこませてほどよいカタチを作ります。
シャツ本体の素材は薄手の綿。よく見るとドット織り柄です。細かいところの心使いがたまらない1点です！
Ｊａｍｂｏｒｅｅの新作ジャンバースカート風のスクエアースカートとＳＡＫＡの新作！
ＳＡＫＡさんは春と夏を意識した新作が登場です。写真は被りの深めのブレード帽子。幅広のグログランをラフにつけモダンで大人な仕上がりです。
今日は朝から生地仕入れへ！
これから春、そして夏というのに、企画を進めるには秋冬の素材を早くも探さなくてはなりません。常に季節が行ったり来たり。
生地仕入れはある程度探す目的を明確にして向かいますが、予想外に素敵な生地に出会ってしまうと、これもまた大変です。予算を組んでいるからです。骨董市への仕入れなどもこれと似ていて、予算を組んでいてもなかなか予算通りにいきません。予想外にいいものが見つかればやはり仕入れしておきたいものです。今日は目的のものはある程度見つかりましたが、予想外に面白い色あいの生地を見つけてしまったために、何に使おうかと考えているうちに時間がかかってしまい、全部のものが見つからず・・・こうして年中仕入れという、ある意味旅のようなものがずっと続くのです。あ～～パリやロンドンの蚤の市に飛んでいきたい！
黒をバックにしたベルやクリスマスの飾りの柄。迫力がありますね！
先日から当店の取引先のデザイナーさん数名さまが、腰痛や肩甲骨のこりのお悩みで、
鍼灸のおかじま治療室に行ってくださっています。肩甲骨のコリがひどいデザイナーさんはじっくりやっていただいた様子。
治療室がオープンし1ヶ月と2週間ほど経ちましたが、全く知らない土地でのスタート…そんなにすぐに患者さんが増えるわけではありません。ブログや、チラシなどいろいろ戦略も検討しているようですが、やはり口こみが1番！予想以上に高齢者さまよりも30～40歳代のお仕事での身体の不調を訴えている方が利用してくださるようです。デスクワーク、手作業、家事炊事＋お仕事疲れ、などなど生活に少しずつ支障の気配のある方などお試しになることをお勧めします。治療室から遠方の方でも１度鍼灸治療を試し、効果があれば月に１度通っていただくと、より効果がわかると思います。
