カシミヤ100%+蝶ちょ
急に寒くなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんな季節、体調を崩しやすくなりますので、十分お気をつけくださいませ。
さて急に寒くなっても厚手のコートは未だ着たくない方にはこちらをお勧めします。さらりと首に巻いたり、肩からふんわりとかけたいカシミヤのストール。色は黒、グレー、ミントグリーン、白の4色。すべてのストールに花と蝶ちょのレースが縫い付けてあります。きらりと光るアクセサリーのついたブローチピンが付いておりますのでいろんなスタイルにして留められます。兎に角巻き心地と肌触り満点なのです。サイズは大きめ…本日お調べします。
急に寒くなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんな季節、体調を崩しやすくなりますので、十分お気をつけくださいませ。
さて急に寒くなっても厚手のコートは未だ着たくない方にはこちらをお勧めします。さらりと首に巻いたり、肩からふんわりとかけたいカシミヤのストール。色は黒、グレー、ミントグリーン、白の4色。すべてのストールに花と蝶ちょのレースが縫い付けてあります。きらりと光るアクセサリーのついたブローチピンが付いておりますのでいろんなスタイルにして留められます。兎に角巻き心地と肌触り満点なのです。サイズは大きめ…本日お調べします。
いろんな生地
jamboreeブランドではデザイナーが年月をかけて生地を集めております。1940年代~79年代にかけてのデットストック生地が多くみられます。こちらのコート生地は年代は不明ですが、古いイギリス製の生地だとか。ざっくりとした織りと色が特徴です。生地は購入した時にデザインが浮かぶものと、なかなか生地とデザインがピッタリとくるまでに時間がかかる場合があり、jamboreeブランドではその”時”が来るまで時間をかけて待ちます。なので、何年もかかってからやっと、洋服に生まれ変わる生地たちが沢山あります。
jamboreeブランドではデザイナーが年月をかけて生地を集めております。1940年代~79年代にかけてのデットストック生地が多くみられます。こちらのコート生地は年代は不明ですが、古いイギリス製の生地だとか。ざっくりとした織りと色が特徴です。生地は購入した時にデザインが浮かぶものと、なかなか生地とデザインがピッタリとくるまでに時間がかかる場合があり、jamboreeブランドではその”時”が来るまで時間をかけて待ちます。なので、何年もかかってからやっと、洋服に生まれ変わる生地たちが沢山あります。
リボン●リボン
jamboreeのデザイナーさんはリボンがsuki。
過去のFABULOUSブログを見て戴いてもわかるようにリボンが沢山登場します。写真撮影できなかった商品もありますので、今思い浮かべてもかなりの数。ワンピースにさりげなくついていたり、パンツの裾部分や、ワンピースタイプのコートにもさりげなく小さなリボンがついています。兎に角いろんなところに登場します。今回はコートのポケットに!しかもドットのリボンですっ!生地は厚手ですが軽くて合わせ易い短めの丈になっています。
jamboreeのデザイナーさんはリボンがsuki。
過去のFABULOUSブログを見て戴いてもわかるようにリボンが沢山登場します。写真撮影できなかった商品もありますので、今思い浮かべてもかなりの数。ワンピースにさりげなくついていたり、パンツの裾部分や、ワンピースタイプのコートにもさりげなく小さなリボンがついています。兎に角いろんなところに登場します。今回はコートのポケットに!しかもドットのリボンですっ!生地は厚手ですが軽くて合わせ易い短めの丈になっています。
生地を作る
『JAMBOREE』のデザイナーさんの新しい試みが”生地に絵を描くこと”
物語コートはその表現の通り、四角や円など全体的に抽象的な絵を生地の上に作り上げています。これは生地の繊維をべースの生地に”練りこんで作る”というもの。想像以上に時間と手間がかかり、又全体に生地が縮む為、通常よりも多くの生地が必要となります。又コートやジャケットに仕上がってからでは練りこむことはできず、どうしても生地の状態から絵を描く作業になるため、予めどんなコートに仕上げるかは、今回制作に携わってくれたフェルトデザイナーさんとの打ち合わせが重要であることは勿論のこと、その生地に合ったデザインを考えることもポイントになります。すべてが一致したときに生まれる不思議世界がそこにはあります。
『JAMBOREE』のデザイナーさんの新しい試みが”生地に絵を描くこと”
物語コートはその表現の通り、四角や円など全体的に抽象的な絵を生地の上に作り上げています。これは生地の繊維をべースの生地に”練りこんで作る”というもの。想像以上に時間と手間がかかり、又全体に生地が縮む為、通常よりも多くの生地が必要となります。又コートやジャケットに仕上がってからでは練りこむことはできず、どうしても生地の状態から絵を描く作業になるため、予めどんなコートに仕上げるかは、今回制作に携わってくれたフェルトデザイナーさんとの打ち合わせが重要であることは勿論のこと、その生地に合ったデザインを考えることもポイントになります。すべてが一致したときに生まれる不思議世界がそこにはあります。