2ヶ月前に自分で購入したバックのもち手の長さがどうしてもしっくりこなかったので、半分の長さのところで思い切ってカットし、結んでみたところ、好き!と思いそれを持って実家へ帰りました。そのバックを見て速攻母が”私これ好き、欲しいわぁ”とその場でオーダー。出来上がったのがこちら。2種類のドットをコンビにてピンクのステッチを口部分にかけた生地使いはいたってシンプルにおさえ、持ち手部分のリボン結びを強調した1点です。こちらの商品のドット生地は定番ですので、裏生地の確認は必要ですが、オーダー可能商品となります。写真では小さめに見えますが、FABULOUSで定番で作っております、丸いバックの中間の大きさになります。横幅38㎝X縦25cm。
2ヶ月前に自分で購入したバックのもち手の長さがどうしてもしっくりこなかったので、半分の長さのところで思い切ってカットし、結んでみたところ、好き!と思いそれを持って実家へ帰りました。そのバックを見て速攻母が”私これ好き、欲しいわぁ”とその場でオーダー。出来上がったのがこちら。2種類のドットをコンビにてピンクのステッチを口部分にかけた生地使いはいたってシンプルにおさえ、持ち手部分のリボン結びを強調した1点です。こちらの商品のドット生地は定番ですので、裏生地の確認は必要ですが、オーダー可能商品となります。写真では小さめに見えますが、FABULOUSで定番で作っております、丸いバックの中間の大きさになります。横幅38㎝X縦25cm。
写真の”ピロシキバック”は【Shoko】ブランドを立ち上げた年からある形で、年間を通して派手な売れ方はしないのですが、忘れて欲しくない存在の一つ。和装にも似合うことが特徴で、小さくても個性が光るバックです。ピロシキに似た形からピロシキバックという名前がついており、保管する際には底部分が内側に入るため、ぺったんこになります。お客さまのリクエストで、お花を付け代えしました。お花を代えるだけでとても印象が変わり、新鮮!思わず撮影。