ヒミの日々。

愛媛県大洲市笹川写真館のゆりこのブログ。
ありのままに楽しくをモットーに♬ みんなの撮影日記を目指します。

1月の七五三♪

2017年02月02日 | 753

 

ゆかちゃーーーーん♪

こっち向いてーーーー♪

 

 

 

 

 

 

 

ちらっ✨

 

 

ありがとーーーーー^^/

 

 

 

 

ということを幾度か繰り返しながら和やかに撮影^^

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんなポーズの真似っこしてくれて嬉しかったよーー♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年お誕生日に記念撮影が恒例の今回は、七五三でした♪

早いなぁーーーー^^

大きくなったねーー!

 

 

ただいま絶賛仕上げ中ですので、仕上がりお楽しみにしててくださいね!

 

 

 

 

ということで、七五三。

最近、よく聞かれるのでちょっと引用を貼り付けます。

ーーーーー

七五三を祝う年歳はそれぞれ数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳です。

七五三をお祝いする歳が男の子と女の子で異なるのは、その年にお祝いをする意味が大きく関係しています。以下に、伝統にもとづく七五三の年齢やその意味と内容をご説明します。

数え年3歳(満2歳になる年)

男女ともにお祝いします。江戸時代には子供の産毛を剃っておくと将来は健康な髪が生えてくると信じられていたため、男女問わず3歳までは坊主にする習慣がありました。3歳になり髪を伸ばし始める「髪置きの儀(かみおきのぎ)」を行います。

数え年5歳(満4歳になる年)

男の子のお祝いをします。人生で初めて袴(はかま)を着用する「袴儀(はかまぎ)」を行います。袴は、江戸時代の武士が公の場で身に着ける盛装(せいそう)であったことから、この儀式は幼い少年にとって、男として社会の一員になるという意味合いを持っています。正式な晴れ着としては袴を着用するほかに、紋付と羽織も着用します。

数え年7歳(満6歳になる年)

女の子のお祝いをします。3歳まで着物を結んでいた付け紐(つけひも)から、成人と同じ丸帯(まるおび)をつけ始め、女性として社会の一員となるという意味合いを持っています。

______________

 

『七五三とは』で検索すると

こんな感じで色々出て来ます。

ご参考になさってみてくださいね。

 

 

当店にも、2歳で来られる方、3歳になってから来られる方、いろいろです。

その時の家族のタイミングで決められるんだと思います^^

 

どうしたらいいかなぁ?

と思ったら、ぜひお気軽にご相談くださいね!

 

 

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