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トランペットの種類

今年もお世話になりました。

大分ご無沙汰しました。

大事故続きでしたが、ここでもまた事故の予感が・・・。すでにDowidsはドイツを出ているのですが、クリスマスのゴタゴタでどうやらアメリカ行きのbinに入れられたような感じ・・・・。

Glen Cronkheitのトリプルもアメリカから出てbinを間違えられ、イタリアで大分時間を過ごし数ヶ月後配達された経験がありますが、同じニオイがします・・・・。_| ̄|○

年末に2本ほど仲介しましたので、気を取り直して。

一本めはハンブルグ州立歌劇場首席が特注で作らせた、というWeimannのC管です。


以前彼からはSchagerlのC管を仲介したことがあります。現在Lechnerの特別仕様を使っているようなので、売却するそうです。とても吹きやすいけど大きな音がするようです。まだ彼は若いですが、楽器も好きなようです(笑)。
オトモダチの高名な調律師の方がご購入(^ ^)

もう一本はラインラント=プファルツ歌劇場管弦楽団の方から。Vioworldに出品されていたので多分皆さんご存じだと
思いますが。ラインラント=プファルツ歌劇場からは、団持ちのタインのC管コルネットを以前仲介
ことがあります。その際の振込先はラインラント=プファルツ州の口座だったので、ビックリしましたが(笑)。



SchargelのBerlinのC管、キー二本付き、コンビトリガーです。ヘルスドルフからウィーン、ハンスガンシュ、そしてベルリンと最新のSchagerlですので、どんな音がするんでしょうね。

この楽器BEEGEEさんが頼まれて、音大卒の女性に、ということで仲介しましたが、もしその方見送れば売りに出すそうです。送料と支払い(ペイパル)手数料込で50諭吉で行けます(為替によりますが、多分)。新品同様ですので、
欲しい方はお買い得ですね。

あ、僕はSchagerlのヘルスドルフのフルキー付き、コンビトリガーのC管があるので買いませんが(笑)。

来年は何本仲介するんでしょうか?現在頼まれて落札したポストホルンとF管のシングルホルン入荷待ちデス。

ああ、僕のDowidsのC管、一体いつになったら届くんだろ・・・・。

皆さまよいお年をm(_ _)m
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