誕プレってことで自分に言い聞かせて、現在運搬中ですがまたブログでご紹介します。
Werniは小児精神科医だかセラピストなんだかの資格を持っているようで、ものすごくいいヤツです。
既に何本も購入してますが、最近ではスイスのプロが集まって来るようで、いい楽器がホント集まります(プロユース)。現在スイスにいる元コンセルトヘボウ首席のフリッツ・ダームロウ氏やら、今回の出物の所有者、フローリアン・クリンガー氏(ミュンヘン・フィルの方で最近スイスのプロフェッサーの職についたそうで)などの一流のプロの方から絶大な信頼を得ています。それでいてお値段もリーズナブルなので、僕も引退したらそんな商売できたらいいなぁ、と思う今日この頃です(^。^)
その前に先立つものが必要ですが。皆様に世界中のプロユースの楽器を仲介して既に相当な数になりました。商売ではないので(シュミでこのブログのネタ集め程度)儲けにはなりませんが、新しい(中古でも)楽器を手にして喜ぶ皆様の顔が嬉しくて( ◠‿◠ )。
ということで、今回のE♭/D管は僕の誕プレ(来月ですが)ということにしておきますので、興味のある方、拍手コメントに連絡先を添えて(笑)。
でもモンケのD管だけで何本ご紹介したろ・・・・。ヴィンディッシュ、レヒナーのD管もなかなかの本数だったような・・・レヒナーのC管はもう覚えてないくらいです(笑)。
(*≧∀≦*)
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