トランペットの種類

Aus Österreich

以前チョロっとだけ写真載せましたが、譜面台に乗るぐらいにコンパクトなC管(ウソです)が本日到着しました
v(^_^v)♪

あ、因みにホールはウィーンの楽友協会ホール(いわゆるムジークフェラインザール)です。エグモント序曲演奏したそうです(笑)

今ではカタログ落ちしている、SchagerlのHörsdorfです。Heavyではありません。
キーはCとAが付いており、1番管と3番管のコンビトリガーになってます。
マシンはZirnbaurではなく、Schagerl製のものになってます。
このロータリー、好き嫌いはあるかもしれませんが、物凄く軽くてフィンガリングし易いです。Zirnbaurのかっちりした重めが好きなヒトもいるかもしれませんが、オッさんにはこちらの方が楽( ◠‿◠ )




何故か彫刻のところがうす~くなってますので、わかりにくいかもしれませんね。

コンビトリガーは最近の流行りのようで、結構見かけます。SchagerlのD管にもついてますが、基本同じですね。
3番管の取り付け方だけ、C管とD管は違ってます。


仲介がらみなので、僕の楽器ではありませんが、ロータリーのC管はホントによく出ますね。日本人は最初に買うロータリーは必ずC管ですもんね。基本はB♭管なんですが・・・。

友人が撮った写真はこちら。
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