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トランペットの種類

Arno Windisch Dresden

梅雨明けしていきなり夏ですƪ(˘⌣˘)ʃ

たまたまスタジオ(公民館とも言う。笑
(^-^))が空いていたので、しばらく吹いていなかった楽器を持ち出しました。


左からWindischのB♭管、オリジナル・ヘッケルのH-B♭管、WindischのD管です。
多分ですがWindischはヘッケルの工房ついでそんなに経っていない頃で一部ヘッケルのパーツを使っているのでは?(Jochen談)とのことでした。
めっちゃ軽いです。でも 倍音はヘッケルなんだよなぁ、やっぱり。
あ、久々のどんな音がするんでしょうか?です。


D管はベル小さめなので、オケでも使えますがチャンバー向けですかんねー。


下手なのは皆さんご存知なので。Windischは明るい音ですね。
ヘッケルは以前アップしたので探して下さい(^ν^)
H管なのでフンメルは原調で4度上で吹けます*\(^o^)/*ま、E管(ピストンもロータリーも)あるので、使うことないと思いますが( ̄▽ ̄)

あ、チェコからの荷物(楽器ではありません(^。^))は昨日のブルースクリーンエラーの影響なければいいなぁ・・・18日にプラハ出てます。


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