会議の一日

　今日は、４連チャンで会議の日。数多く実施されている各種入試の判定ごとに、委員会、判定前会議、学科会議、判定会議と続く。今日は、判定会議とかねて月例の教授会もあった。しかし、○長の話しって、なんであんなにくどいんだ？w
　現勤務先の教授会はさながらお通夜のようだ。ほとんど誰も発言しない。今日は、ちょいとぶち切れてた方がいたようだが。w それに対して、前の勤務先はすごかった。罵声が飛び交うのはしょっちゅうで、学○長はたびたびなめーきな教員に吊し上げられる。つーか、吊してたのは俺だ。w そんな漏れも、すったもんだの末に、現職場に異動し、委員会や学科会議では、丁重にかつ簡潔に、また無駄口にならぬよう注意しながら、思うところを率直に言うようにしているものの、教授会では借りてきた猫のように押し黙る。
　その理由は・・・現時点では詳細は書けないが、ともかく、職を失う焦燥感にさいなまれながら○○を起こす段取りを考えてた、あの悪夢のような日々があったからである。言論の自由を禁じ手で封殺する・・・やめておこう。まだしばらくは借りてきた猫のままでいることにしよう。w