辛くないといえばウソになるが、リーマン教員は、真面目にまた誠実に仕事をこなしていくしか、生きていく術はないんである。w
それでも、タテ社会特有の処世術をさほど要求されない大学が職場で、まだ良かったかなという感はある。わたしにとって、理事長、学長、学部長、学科長、部長、課長、一般教職員、学生、警備員、清掃員さん等々、みな平等に接すべき対等の存在。実際に対等に接していてなんの支障もないところでしか、わたしは生きていけないんだろうという気もする。
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