本と音楽とねこと

新入生研修でへろへろ

 一泊二日の研修旅行から帰ってきた。
 客観的にみると、別にたいした用務をこなしたわけではないんだが、でえれえ、ぼっけい(←ともにおきゃーま弁)疲れた。
 まず、プログラムを時間どおりに進行させないといけないわけだが、時間ばかり気にしているうちに、言いたかったことをころっと忘れる。w あたまにあることを一生懸命しゃべってると、人の名前を忘れる、あるいは言い間違える。w 昔はこれほどひどくなかっただけに、少なからずショックだ。
 それと、暑かった。わたしは、暑いと塩をかけられたナメクジのように生気が減退する。それを、無理にがんばりとおそうとするから、ダメの悪循環に陥る。w
最後に睡眠障害。このせいで、最近は、出張も控えているわけだが、本務をサボるわけにもいかない。眠剤とアルコールで眠れるのは眠れたが、もうふらふら。
 まあ、しかし、実社会で大いに活躍している卒業生の姿を見て、いろんな人たちに迷惑をかけながらもこの仕事にしがみついてきて良かったなあ、と思う。研修のゲストに呼んだ卒業生の元気に救われた研修旅行だった。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

卒業生はお宝です☆
まあ、学校には迷惑かけられませんからね。フリーランスになる根性も能力もないし、自制するしかありません。w

「色の派手なアロハシャツ?のようなもの」って一応れっきとしたアロハシャツ。しかもrenomaの。そこんところよろしこ。ちなみに、renomaのシャツは5枚しか持ってなくて、天神に出るときと研修旅行のときしか着ません、ほとんど。「レッドキャベツ」や「トライアル」に行くときは、やけにたくさん買いこんでしまった980円のアロハシャツです。w
在学生だけでなく、卒業生の動向を気にかけ、ときには研修で講話をしていただいたりとご助力いただける。これは、たいへん良き伝統です。'sisterhood'は美しいものだと心底思えるようになりました。

まあ、だらける時期があるのも長い目でみればそう無意味なことではありませんよ。
去年の参加者!
懐かしい~
こんばんは。


行事名を書くと学校がバレますよね(笑)


去年、先生が色の派手なアロハシャツ?のようなものを着ていたのを思い出します!


先輩方のお話は実際の現場のお話も聞けるし為になったのを記憶しています。


あの時と比べ、1年が経ち2回生となった今、中だるみの2年じゃないけど・・・なんか授業とか普段の生活とかだらけてるなと最近思い・・・なかなかモヤモヤの日々です。



そろそろ将来を見据えて色々考えなきゃ、なんですよね(-_-#)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事