新年度の講義科目の講義ノート(スライド集)を更新。
諸データは、最新のものに置き換える。
たいへんなのが、参考文献の書誌情報を盛り込んだスライドの作成。
①ブログの過去一年分のブックレビューをチェックし、学生にも読んでもらいたい書物をピックアップする。
②附属図書館の蔵書検索にかけて、すでに所蔵されていないかチェックする。(所蔵されていないものが多い。)
③(所蔵されていない場合)所定の書式(図書注文依頼票、エクセルのフォーマット)に、書誌情報を記載する。その際、刊行年月、ISBN、税抜き価格等を記載しなければいけないので、紀伊國屋書店のデータベースで調べて、転載する。完成したら、一冊分ごとに、プリンタで出力する。
④複数の講義科目のスライド集を開き、新しい参考文献の書誌情報を収めたスライドを作成し、適切なところに追加する。
これが、けっこう面倒なのだ。
パソコンのモニターを凝視し続けるので、眼がとても疲れる。
でも、一人でも多くの学生に、一冊でも多くの良い本を読んでもらい、彼女たちが、最低限の人間の尊厳を守りぬいて、善き人生をおくっていくことができるよう、ゆたかな情操と知恵を獲得していくのを支援するのは、わたしたち、大人の使命である。
ただ、あまりに作業量が多い。
わたしは、仕事を一気に済ませてしまう習癖があるので、研究とのバランスをとりながら、ゆっくり作業を進めていくことにしたい。
米国の銀行口座へのアクセス 国際弁護士が厳重さ解説「超ハッカーとしての天才的な技能を…」
わたしがふだん利用している、インターネットバンキングでも、スマホのアプリ上で生成された乱数(パスワード)を入力しないと、送金できない。
米国だともっと厳しいのは確実だ。
まあ、いずれ、日本でも、パソコンを利用する場合も含めて、生体認証、とくに虹彩認証が一般化するだろうけど。
大谷、アウトになるかもしれないな。
州法で禁止されている賭博行為に加担し、日本で言う「反社」に多額の資金を供与したことになるのだから。
米国でも、コンプラ、ポリコレ命のガチ勢と、莫大なビジネス収益をあげようとする世俗勢力との、熱いバトルが繰り広げられているのだろうな。
俺、遠藤(航)みたいに、アンフィールドのピッチに立ってみたかったな。これは漢の究極のロマンなんだよ。大学の体育の授業でサッカーの試合があったんだけど、Tという奴とツートップで無双してたんだぜ。小学生のときからサッカーしてたら、遠藤みたいになれてたかもしれない。俺、下半身の強さ、キック力、半端ないから。
(笑)でも身長が?笑
ああ、ずっとサッカーしてたら、中二で煙草吸い始めたりしてなくって、背ももっと伸びてただろうよ。
わたしが、ディエゴ・マラドーナよりも身長が高いの知らないな。
1cmだけだけど。笑