本と音楽とねこと

Third World Live at the BBL FUKUOKA

Third Worldは不思議なバンドだ。Ras Michael & the Sons of NegusやCount Ossie and The Mystic Revelation Of Rastafari等の保守本流のディープなルーツロックレゲエにもあいつうじるし、一方で、大ヒットしたGamble & Huff(The O'Jays)のカヴァー、'Now That We've Found Love'に代表されるソウルフルレゲエののバンドとしても有名だ。
 まあ、いいや。音楽が良ければ。つうわけで、
'Satta Amasa Gana'キタ━(゜∀゜)━!!
'1865 (96°in the Shade)'キタ━(゜∀゜)━!!
'Nyahbinghi'のサビを弦楽器で弾きやがった━(゜∀゜)━!!
 やっぱりタテノリは最高っす。Aswad(とくにDrummy Zeb)がすごかっただけに、それと比べるとややクオリティが落ちるのは否めないが、見て聴いて良かったな。なんせ、高校生のときから聴き惚れたバンドなんだぜ。客席がガラガラでかわいそかったけど、素敵なショーをありがとう。

 コンサートの前に、「一蘭」で腹ごしらえ。ビブレに入ってるコーヒーショップ(←スタバの前、名前失念。)で一服し、BBLFにれっつらごー。BBLFでは「くるくるポテト」を食べた。(←けっこうイケル。)こんなんばかり食って、こんにゃくゼリーで間食を済ませてる意味がない!明後日は健診。オワタ\(^o^)/

thirdworldband.com(←いきなり音楽が流れます。ご注意ください。)

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