米バージニア工科大乱射事件の犯人、韓国人学生チョ・スンヒが、銃を握った両手を広げて構えた写真を見て、「津山30人殺し」の犯人を思い出した。犯行声明を聞くと、見田宗介が「まなざしの地獄」で描いた連続射殺犯永山則夫を彷彿とさせる。鬱積した怨嗟、あるいは人格障害や行動障害等、犯行の動機をめぐる語彙は数多く語られていくのだろうが、真相は藪の中、誰にもわかりはしない。 ネットのスピードが異様に遅くて困ってて、いろいろと問題解決策を試行錯誤してみてるんだが、いまんところ、打つ手なし。Windows Vistaなんか導入するんじゃなかった。_| ̄|○