おはようございます。
プムです。
突然ですが、パニック障害を抱えていて、尚且つ歯列矯正を考えている方へ、私からいくつかポイントをお伝えします。
それは
主治医と相談して、頓服貰って、それをあらかじめ飲んでから、落ち着いて、それから歯列矯正医院の扉を開きましょうね。
そして、その医院を、くまなくチェックしましょう。
それはどういうことか?
つまりは、医院探しに妥協してはいけません!
パニック障害者であることを、包み隠さず話すべきです。
その時点で、誰もが『大丈夫ですよ』と言うと思います。
ここでポイントなのが
先生がパニック障害の何たるかを知っているかという事です。
そんなの話せないって?
( ´•︵•` )
嫌でも話すべきなんです。
例えば、私なんかは、嘔吐恐怖まであったから、洗面台と診察台が近くにあるか。
そして、いつでも頓服やお守り(例えば私なんかはじゃがりこ)を、すぐに取れる位置に置いてもらえるか。
(私の通っている医院では、診察台の真下にカゴがあって、そこに手荷物を置くようになっています)
逃げ道を自分から作っておきたいから。
そして私は、パニック障害だと伝えるのに、かなりの勇気がいりました。
それは、ほとんどの患者さんがそうであると思います。
じゃなきゃパニック障害になんかなってないですもんね。
そう。
医院の先生は、そうしたパニック障害を抱えている人が、どういう時に発作を起こしたり、起こしかけたりするのかが見えていないはずです。
(人によって発作を起こす場面が違う)
だから、勇気を振り絞って、どうか、いつ何時こういう発作を起こすかもしれないんだと、包み隠さず伝えてください
じゃなきゃ、ずーっと後悔します!
綺麗な歯並びを獲得したいですよね?
そして、笑顔で前を向いていきたいですよね?
そういうほど、簡単な事じゃないのは重々承知です。
私も
そんな簡単にいくなら悩んでねーよ!
毎日必死で生きてる私に、平気で言うな!
・・・・などと思いますよ。
しかし!!
どれだけ勇気がいっても、これから何年かの医院通いを考えると
妥協してはいけないのです!!!
それは普通に矯正歯科医院を探している人にも言えるかもしれませんけれども。
とにかく頓服を簡単に飲めるように。
お守りをずっと持っていられるかも重要です。
(私はじゃがりこをお腹の上に抱えていました)
もしも、わーーってなった時に、逃げることができるようにしたい、ということも伝えなくてはいけません。
そして、何より重要なのは、医院の雰囲気です。
・院内の清潔感はあるか
・広いか狭いか、(私の場合は、狭いと閉塞感があって嫌でした)
・院長先生は清潔感があるか
・待合室は人との距離を保つことが出来るか、(私の場合は、パイプ椅子を用意してもらい、人から離れて座っていました)
・院内を視察出来るか
・その時、他の先生や看護士?さんとの距離感をはかる(笑顔でいるかとか)
・とにかく、自分にとっての逃げ場があるかどうか…………
等々。
ここに書ききれていないこともあるかもしれませんが、とりあえず、思いついたことを書きました。
どうか、勇気を振り絞って!!
矯正ライフを送っていこうではありませんか!!!
まだ、詳しく書ききれていないので、それは追々、また書かせていただきますね。
とにかく、パニック障害を抱えた人にとっては、歯列矯正という門を叩く事がどれだけ恐ろしいことか。
それは本当に心から分かります。
今の私は、そうやって自分から改革を起こしたことで、少しはマシになりました(発作起こしたくせに)
だから、皆様の気持ちは痛いほど分かります。
これから!
歯列矯正を、恐怖だけのものとお考えにならないよう!!
私も、こうして書いたりして、お手伝いさせていただきます!
長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございます⸜( ˙▿˙ )⸝
また、近いうちに、こうした話題を書きますね。
ではでは、またお会いしましょ~ˊᵕˋ)੭
にほんブログ村
プムです。
突然ですが、パニック障害を抱えていて、尚且つ歯列矯正を考えている方へ、私からいくつかポイントをお伝えします。
それは
主治医と相談して、頓服貰って、それをあらかじめ飲んでから、落ち着いて、それから歯列矯正医院の扉を開きましょうね。
そして、その医院を、くまなくチェックしましょう。
それはどういうことか?
つまりは、医院探しに妥協してはいけません!
パニック障害者であることを、包み隠さず話すべきです。
その時点で、誰もが『大丈夫ですよ』と言うと思います。
ここでポイントなのが
先生がパニック障害の何たるかを知っているかという事です。
そんなの話せないって?
( ´•︵•` )
嫌でも話すべきなんです。
例えば、私なんかは、嘔吐恐怖まであったから、洗面台と診察台が近くにあるか。
そして、いつでも頓服やお守り(例えば私なんかはじゃがりこ)を、すぐに取れる位置に置いてもらえるか。
(私の通っている医院では、診察台の真下にカゴがあって、そこに手荷物を置くようになっています)
逃げ道を自分から作っておきたいから。
そして私は、パニック障害だと伝えるのに、かなりの勇気がいりました。
それは、ほとんどの患者さんがそうであると思います。
じゃなきゃパニック障害になんかなってないですもんね。
そう。
医院の先生は、そうしたパニック障害を抱えている人が、どういう時に発作を起こしたり、起こしかけたりするのかが見えていないはずです。
(人によって発作を起こす場面が違う)
だから、勇気を振り絞って、どうか、いつ何時こういう発作を起こすかもしれないんだと、包み隠さず伝えてください
じゃなきゃ、ずーっと後悔します!
綺麗な歯並びを獲得したいですよね?
そして、笑顔で前を向いていきたいですよね?
そういうほど、簡単な事じゃないのは重々承知です。
私も
そんな簡単にいくなら悩んでねーよ!
毎日必死で生きてる私に、平気で言うな!
・・・・などと思いますよ。
しかし!!
どれだけ勇気がいっても、これから何年かの医院通いを考えると
妥協してはいけないのです!!!
それは普通に矯正歯科医院を探している人にも言えるかもしれませんけれども。
とにかく頓服を簡単に飲めるように。
お守りをずっと持っていられるかも重要です。
(私はじゃがりこをお腹の上に抱えていました)
もしも、わーーってなった時に、逃げることができるようにしたい、ということも伝えなくてはいけません。
そして、何より重要なのは、医院の雰囲気です。
・院内の清潔感はあるか
・広いか狭いか、(私の場合は、狭いと閉塞感があって嫌でした)
・院長先生は清潔感があるか
・待合室は人との距離を保つことが出来るか、(私の場合は、パイプ椅子を用意してもらい、人から離れて座っていました)
・院内を視察出来るか
・その時、他の先生や看護士?さんとの距離感をはかる(笑顔でいるかとか)
・とにかく、自分にとっての逃げ場があるかどうか…………
等々。
ここに書ききれていないこともあるかもしれませんが、とりあえず、思いついたことを書きました。
どうか、勇気を振り絞って!!
矯正ライフを送っていこうではありませんか!!!
まだ、詳しく書ききれていないので、それは追々、また書かせていただきますね。
とにかく、パニック障害を抱えた人にとっては、歯列矯正という門を叩く事がどれだけ恐ろしいことか。
それは本当に心から分かります。
今の私は、そうやって自分から改革を起こしたことで、少しはマシになりました(発作起こしたくせに)
だから、皆様の気持ちは痛いほど分かります。
これから!
歯列矯正を、恐怖だけのものとお考えにならないよう!!
私も、こうして書いたりして、お手伝いさせていただきます!
長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございます⸜( ˙▿˙ )⸝
また、近いうちに、こうした話題を書きますね。
ではでは、またお会いしましょ~ˊᵕˋ)੭
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます