いつだったろうか･････、まだ早い紅葉を眺めに「湯川渓谷」へ行った。
その時の画像だが、手持ちでスローシャッターをしてみたので･････。
手振れ補正は使用しても、手振れしています･････。
その時の画像だが、手持ちでスローシャッターをしてみたので･････。
手振れ補正は使用しても、手振れしています･････。
自転車で････、登山口まで来た妙味山。
ここから少し登ると、妙味宮。
左を登ると･････、｢小千貫｣。
尾根分岐を左に行って････、｢星の石｣。
さらに行くと････、｢大千貫｣。
コースはここまでなので、尾根道を戻り････尾根分岐をまっすぐに行く。
そうすると････、｢妙味山｣山頂。
そうすると････、｢妙味山｣山頂。
さらに戻って････、尾根分岐を下って･････。
下山すると･････、妙味宮付近からの景色。
下山すると･････、妙味宮付近からの景色。
登山口まで降りて････、自転車で帰る･････。
何とも無い････、初歩き･････。
歩いたコースは、こちらからどうぞ。
何時かの記事の続き･･････。
五丈岩前で日の出を堪能して、大休止した後は･････。
五丈岩前で日の出を堪能して、大休止した後は･････。
当初の予定では、大日岩･富士見小屋･瑞牆山･八町平･金峰山小屋と周回する心算だったが････。
痛めた足があるので、中止････今年は･･･瑞牆は無しか････。
痛めた足があるので、中止････今年は･･･瑞牆は無しか････。
簡単な所で、大弛峠･国士ヶ岳･夢の庭園を目指すことに･････。
金峰山山頂から、五丈岩を振り返る。
賽の河原
賽の河原から、｢川端下｣(北側)方向を。
賽の河原から、｢富士山｣。
暫く歩くと････、｢大弛峠｣。
ここまで来る間に････、大勢とすれ違った････。
天気が悪い中でぽっかり晴れた一日、みんな来たかったんだね･････。
天気が悪い中でぽっかり晴れた一日、みんな来たかったんだね･････。
到着はすでに････１１:３０、国士ヶ岳などに行くと････時間がかかりすぎる。
やはり足を痛めているのが効いたか････、コースタイムより･･･大分遅い････。
やはり足を痛めているのが効いたか････、コースタイムより･･･大分遅い････。
仕方が無いので････、ここで昼食に････。
メニューは････、緑のたぬきとアルファ化米｢山菜おこわ｣それに･････ビール。
ゆっくりと食事の後は･････、戻るしかない････。
ゆっくりと食事の後は･････、戻るしかない････。
戻る途中、朝日岳のガレ場から････浅間も見えた････。
五丈岩に戻ると････、風も強くなっているので･････。
小屋に降りる･･･････。
小屋に降りる･･･････。
小屋に戻ると･････、今夜は･･･貸切に･････。
夕食は････、お鍋････炬燵でゆっくりと････。
夕食は････、お鍋････炬燵でゆっくりと････。
暫くして････外に出てみると･････、曇り空･････。
さすがに疲れきっているので････、２階に上がり････。
布団も･･･、窓際に移動して･････。
さっさと････、横になる･････。
布団も･･･、窓際に移動して･････。
さっさと････、横になる･････。
貸切の特権･･････、窓際に･･ミニ三脚と･･･デジカメをセットして････。
布団の中から、一枚･････。
布団の中から、一枚･････。
八ヶ岳(清さと付近)から、佐久平･小諸方向。
数枚は写したが････、これが一番だった･････。
風も強く････風音がしていたが･････、睡眠･････。
２日目は、これでお終い･･････。
続きは････、また何時か････忘れた頃に･････。
２日目の朝は････、５:３０朝食と言われていたのに･･････。
起きたのが････、４:００･･････。
起きたのが････、４:００･･････。
風も強く････、あまり写真も撮る気がおきないのだが････。
撮ったのが･･･これ･･･、八ヶ岳付近から小諸付近の夜景。
撮ったのが･･･これ･･･、八ヶ岳付近から小諸付近の夜景。
光っている点は、きっと････空気中の水分･････。
風が強いので、長時間露出で振れている･････残念････。
風が強いので、長時間露出で振れている･････残念････。
朝食をとり････、痛めている足もあるので早めに出発･････。
小屋の横から、空の様子を･････。
小屋の横から、空の様子を･････。
必死になって････、五丈岩前まで登ると････。
何とか････、間に合ったみたいだ･････。
富士山も････。
何回か朝登っているが、綺麗に見えるのは始めて･････。
う････ん･････、か･･･い･･･か････ん････････ってかあ････。
う････ん･････、か･･･い･･･か････ん････････ってかあ････。
以前の画像は、こちらからどうぞ。
日が射して来て･････。
お約束･････、発泡酒(貧乏だからね)で････太陽に乾杯････。
八ヶ岳にも、金峰山の影が落ちて････。
富士山と、甲府盆地も･････。
十分に日が射して雲が取れてから、気が付いたのだが････。
きっと中央で輝いているのが････、東京湾･････。
その手前で凸凹しているのが････、どこかの高層ビル････だよね････。
その手前で凸凹しているのが････、どこかの高層ビル････だよね････。
カシミールで確認しても････、見えない事になっているし･････。
逆もまた真なりで････、サンシャイン辺りから｢五丈岩｣が見えると良いんだけど････。
逆もまた真なりで････、サンシャイン辺りから｢五丈岩｣が見えると良いんだけど････。
長くなるので･････、今回はここまで････。
続きは････、きっと･･･忘れた頃････。
出発前の記事でも書いたが、朝のうちは雨。
雨の中信濃川上駅でバス待ちをするのは･････、嫌だ･････。
雨の中信濃川上駅でバス待ちをするのは･････、嫌だ･････。
と言う事で････、一旦清里まで列車で行き２０分の待ち合わせで信濃川上へ戻る。
まあ････知り合いもいるし････、時間つぶしには････良いっか････。
まあ････知り合いもいるし････、時間つぶしには････良いっか････。
信濃川上駅からは、川上村営バスで終点の川端下まで。
ここは････、懐かしい場所なんだね････。
ここは････、懐かしい場所なんだね････。
今を遡る事････数年前････、初めての畑仕事がここの集落だった･････。
それから･････、毎年金峰山に足を運ぶようになるとは･････。
それから･････、毎年金峰山に足を運ぶようになるとは･････。
バスを降りると、公衆便所がある。
金峰山荘が営業していない場合には、ここが最終トイレになる･･････。
金峰山荘が営業していない場合には、ここが最終トイレになる･･････。
これから暫くの間は、舗装路歩き･････。
暫く行くと････、廻目平のシンボル｢屋根岩｣が迎えてくれる･････。
暫く行くと････、廻目平のシンボル｢屋根岩｣が迎えてくれる･････。
この岩を見ながら････廻目平分岐を右に行き････、金峰山荘へ。
もう今年の営業は終了しているから、今は無人･････。
例年は入山前と下山後に、ここを利用しているのだが･････。
ここが使えないと･･･、かなり不便･･･だと私は感じている。
例年は入山前と下山後に、ここを利用しているのだが･････。
ここが使えないと･･･、かなり不便･･･だと私は感じている。
ここからは････林道歩き････、中ノ沢出会いを左に行き･････山道に････。
途中金峰山への中間点にある展望台から、瑞牆山。
途中金峰山への中間点にある展望台から、瑞牆山。
八ヶ岳周辺は日が射していたが、瑞牆山には霧(雲)がかかっている。
さらに登ると････金峰山小屋、瑞牆山を見下ろす。
こう書いていると････何とも無いようだが････、前回の黒斑山で痛めた足は････。
やはり････、痛いよね････。
途中で何回中止しようと思ったか････、知っている山だから多少の無理は出来たが････。
本来なら中止しなければ･････、山の基本だよね････。
やはり････、痛いよね････。
途中で何回中止しようと思ったか････、知っている山だから多少の無理は出来たが････。
本来なら中止しなければ･････、山の基本だよね････。
小屋の横にある岩と夕焼け。
暗くなってから････、岩と星と････霧氷で飾った木。
画面中央にある線は、旅客機の軌跡。
確か････18時くらいだと思うが、このころが霧氷のピーク。
この後････、朝には････なくなっていた。
確か････18時くらいだと思うが、このころが霧氷のピーク。
この後････、朝には････なくなっていた。
最後に････小屋前から見た八ヶ岳方向。
初日小屋の晩御飯は････、ワンプレートにグリルチキンが載った物。
他の宿泊客は････、驚いていたが････ここではわりと普通･････。
他の宿泊客は････、驚いていたが････ここではわりと普通･････。
気温も暖かく、私が測った最低は･････－３度。
例年に比べると･･････、温暖化の影響かしらね･････。
例年に比べると･･････、温暖化の影響かしらね･････。