昔々の事・・・・、遡る事・・・何年前だろうか・・・・・。
最初に触れたコンピューター・・・・。
本体は16bitで・・・、8kのコアメモリーで・・・・・。
タイピュータと・・・・、OTRが付いていて・・・・・。
本体前面にスイッチとLEDが並んでいて・・・・・。
本体は16bitで・・・、8kのコアメモリーで・・・・・。
タイピュータと・・・・、OTRが付いていて・・・・・。
本体前面にスイッチとLEDが並んでいて・・・・・。
電源を入れると・・・・、スイッチからブートプロラムを入力して・・・・・。
OTRからフォートランを読み込ませて・・・・。
それから・・・プログラムを読み込ませて実行・・・・・・。
OTRからフォートランを読み込ませて・・・・。
それから・・・プログラムを読み込ませて実行・・・・・・。
CRTやLCDなんてものは当然無いから、紙(15インチ連続用紙)に
印字(インクリボンを使って叩くのね)して結果を見る。
プログラムの入力も、フロッピーやカセットテープではなく・・・・紙テープ・・・・・。
印字(インクリボンを使って叩くのね)して結果を見る。
プログラムの入力も、フロッピーやカセットテープではなく・・・・紙テープ・・・・・。
紙テープは・・・、好きだったな・・・・・。
プログラムが目で見えるし・・・・、修正もできるし・・・・。
プログラムが目で見えるし・・・・、修正もできるし・・・・。
OKITACK-4300と言う・・・・、昔々のコンピュータのお話でした。
このあと・・・・、中古で買ってきたのだが・・・・・。
重いし(特にタイピュータ)・・・、電気は食うし・・・・。
OTRが買えなかったので、読み込みが遅かったし・・・・。
紙は使いすぎるし・・・・・・。
重いし(特にタイピュータ)・・・、電気は食うし・・・・。
OTRが買えなかったので、読み込みが遅かったし・・・・。
紙は使いすぎるし・・・・・・。
でも・・・・、いい思い出かな・・・・・。