北京での日中国交正常化40周年行事が延期に
読売新聞 9月23日(日)16時6分配信
【北京=大木聖馬】日中関係筋によると、今月27日に北京の人民大会堂で予定されていた日中国交正常化40周年の記念行事が中国側の要請により延期となった。
中国側より23日に在北京日本大使館に連絡があった。
中国側は延期理由について「諸般の事情」と説明しているが、日本政府の尖閣諸島国有化を巡る一連の動きに対する対抗措置と見られる。
最終更新:9月23日(日)16時6分
中国政府指導の下大使館・領事館などを攻撃されたのだから、中国側から延期の申し入れがある前に
日本側から中止の申し入れをしなければならないと思う。
自民党政権の時もそうだったが、それ以上に民主党政権は中国に頭が上がらないらしい。
外国人研修制度についてもで、所得税?が他国からの場合より中国人は半分になっている。
その上ストライキや刃物を持って暴れたりと、他国からに比べるとはるかに優秀である。
なぜ日本政府が中国に対しては弱腰なのだろうか・・・・・。
中国からくる研修生(現在は実習生)は、だんだんと優秀になってくる。
あるところに来た研修生は、重いものは持たない・自分で決めた時間しか仕事をしないなど・・・・。
いろいろとネットを見ていると雇用者側の批判ばかりで、実習生の援護をしている書き込みが多いが。
実情を見ないで弱い中国人を支援する・・・・、ネットの書き込みも日本政府と変わらないのか・・・・。