芽も紫色の...紫山芋です。
厳冬でも、暖冬でも同じ、...今の時期に芽が出ましたので、
D畑に植え付けました。
右に自家採種用のレタス畝。
左にはヤーコン畝ですね、頑張ってますよ〜!
そして、テスト栽培が失敗で終わるのは困るのですが、
B畑にも植え付けました。
畝の長さが、ほぼ倍ありますので、
左側のみ植えて、右にはレタスです。
レタスの収穫後には、また別お野菜を予定してますが、
まだ候補...3つあるのですが、まだ決めかねております。
そして、この畝で紫山芋の栽培がOKであれば、
栽培する畝を交換しながら、連作障害対策です。
ですので、引越し先を成功させたいのもありますし、
D畑の連作障害も心配なのです。
さっさと今回の栽培で終わりにして、
とっとと返却できるように願ってます。
あ...今日は...運良く!
オエ〜〜〜〜ッとならずに済みました。
キヌサヤエンドウのツタンカーメンのえんどう豆。
彼らの引越しは苦労しそうですね。
ギリギリで、少しだけ....タネが採れそう。
ここで育ったタネが採れれば、
来年は、多少なりとも出荷に漕ぎ着けるのでは?
水分不足かな〜...この畝。
頑張りましょう!
こいつも頑張って根絶しないといけません。
B畑の追加部分の畝に蔓延ってる草で、
有り難くない冬草かな?(未確認)
ノビルみたいな根(根塊?)を持ってて、
毎年生えてくる多年草と思われます。
分げつも多そうな気がします。
いまだに名前すら調べられておりませんが、
多分、良い畝(土)になってくれば、減ってくれそうな気がしますが、
まずは、今冬に名前を調べましょう。
隣の竹だらけだった放棄地ですが、
竹の復活はほとんど無くなり、アナグマもほぼ荒らしません。
点穴はやってませんが、風の草刈りで成功してるのかも?
最近のルーティーンだった早朝のD畑のお世話が落ち着いたので、
苗をこまめにお世話中ですが、....
2種類のルバーブのうち、
赤くなる品種は全く発芽しません。
代わりに、「味の緑ルバーブ」と言われている緑がかった茎色で、
収穫量が最も多い品種は、タネが多かったので3粒蒔きしたら、
軽〜く、9割越えの発芽でした。
赤くなる品種が全滅の可能性が出てきたので、
一か八かで、発芽間もないのを移植してみました。
成功してくんないかな?
昨日の雨の日に、錦甘露ミニカボチャ、フダンソウ(緑)の、
鉢上げを行ってました。
次は、20日頃にガーデンハックルベリーの、
2回目の種まき予定ですが、月末頃からは、
次々と育苗が待ってます。
トンネルが足りないぞ〜!
気温は問題ないので、雨よけだけです。
やっぱり、...もう1本は最低でも必要ですね。
頑張ろう........。
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