デビュー作からメグツシュカをとりまくお話だったんですね。もっと早く読めば良かった。
わたしは「百年シリーズ」から入ったのである程度彼女を理解していますが、いきなりこれを読んだら、彼女の思考や行動に無理があるように感じてしまうかも、と思いました。だから、彼女を理解してもらう為に書かれたのが「四季」で、彼女が行き着いたところが「百年シリーズ」なのかな。
書かれたのは一昔半くらい前なので、パソコンやケータイなどの扱われ型が現在とずれてしまうけれど、そんなの気にならないくらい作り込まれたストーリーで面白かったです。事件と謎解き部分では、その後の物語を読んでいたため知っている情報があったので驚きはなかったけれど。
こちら、ドラマ化なのですね。
配役はわたしのイメージとは違うけれど、ちょっと楽しみ。
次は「Fシリーズ」を読み続けるか、「赤目姫」にするか、悩むなぁ・・・
「すべてがFになる」森博嗣
わたしは「百年シリーズ」から入ったのである程度彼女を理解していますが、いきなりこれを読んだら、彼女の思考や行動に無理があるように感じてしまうかも、と思いました。だから、彼女を理解してもらう為に書かれたのが「四季」で、彼女が行き着いたところが「百年シリーズ」なのかな。
書かれたのは一昔半くらい前なので、パソコンやケータイなどの扱われ型が現在とずれてしまうけれど、そんなの気にならないくらい作り込まれたストーリーで面白かったです。事件と謎解き部分では、その後の物語を読んでいたため知っている情報があったので驚きはなかったけれど。
こちら、ドラマ化なのですね。
配役はわたしのイメージとは違うけれど、ちょっと楽しみ。
次は「Fシリーズ」を読み続けるか、「赤目姫」にするか、悩むなぁ・・・
「すべてがFになる」森博嗣
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