次の目的地は瀬戸蔵ミュージアム。こちらの企画展もノベルティ関連だったので、タイミング良くてラッキーと思いつつ向かいます。
これで旅の前半終了です。午後からはこの旅のもう一つのお楽しみが待っています。
「白雲陶器2—瀬戸ノベルティへの展開—」展 レースドールが何体かありました。 他はポップでちょっとチープな昭和初期感漂う作品が多かったです。 ヘッドヴェイスの立体的な睫毛には妙に惹かれて、アナのドーリーヘット風にこの睫毛付けてみたくなりました。 |
お次は「瀬戸ノベルティ倶楽部」、 素敵な出会いに期待しつつ入店します。 |
お目当てのハガラはこの2つだけでした。 可愛い 残念ながら運命は感じませんでしたが、ハガラも直に見てみたかったのでのでちょっと満足。 |
運命を感じた気がしたのはこちらの娘。 何処の何っていう背景は不明な、デッドストックだったらしきもの。 でも残念ながら非売品でした。 |
戦後一時期作られていたというプラスチックレースドール。 レース部分はプラスチックなので劣化、というか汚れがぱないです。 改めてやきものの良さを再認識しました。 |
次の目的地へ向かう道すがら遭遇した 「招き猫ミュージアム」 |
所狭しと陳列されている猫ちゃん達。 やっぱり黒地に色乗せるのは大変そうねとか、 欧風猫ちゃんなら青い目ありねとか、 つぶらな瞳や垂れ目ちゃん可愛いとか、 結局笑顔が1番とか。 みんな良いお顔だなぁ。 |
これで旅の前半終了です。午後からはこの旅のもう一つのお楽しみが待っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます