レースドール教室2回目、ミッシェルさんの続きです。
前回はこんな感じで終了
今回はミッシェルさんの右下にある綿テープと左下にある腕の取り付けです
綿テープを泥漿に浸けては乾かすこと3回、ここ迄は自分で作業。これをリボンにして背中に付けるのですが、この作業は先生に「見る?それともやる?」と究極の選択を迫られました。勿論やりたいです。でも、1回見てみないことにはイメージが湧きません。今回は先生にやって戴き、見ることにしました。
2体目の課題人形は左右2カ所にリボンが付くので、その時は片方を先生が、もう片方を自分で付けるとのこと。先輩の方曰く「だんだん先生の手が入らなくなるから、3体目があれれ?って仕上がりになっちゃうのよねー」と。なるほとー
腕のバリ取りなど下処理は自分で、取り付けは右を先生がお手本で付け、左は自分でつけました。
次はトップ用のレースを泥將に浸けては乾かし×3。まずは右袖を先生が手本で付けてくれ、左袖をわたしが付けた・・・ら左腕ごと落ちました。慌てるわたしを尻目に、先輩方は「よくあること、指が折れなかっただけラッキー」とスルー。なるほどー
もげた腕を先生が付け直してくれて時間切れ
次回はトップを仕上げて、そしたら焼成かな。色が出てくるのが楽しみです。
そいえば先生に「Lihuaさんは一見文学的な人っぽいけど、理論的に理解できないと物事進められないタイプでしょ」と言われました。!!!!!何で解ったんだろ?
先生は英語と韓国語が堪能なようです。社交的です。プロフィールを見ると大きな会社で秘書をやられていたようです。観察力ってある人にはあるんだなぁ・・・
前回はこんな感じで終了
今回はミッシェルさんの右下にある綿テープと左下にある腕の取り付けです
綿テープを泥漿に浸けては乾かすこと3回、ここ迄は自分で作業。これをリボンにして背中に付けるのですが、この作業は先生に「見る?それともやる?」と究極の選択を迫られました。勿論やりたいです。でも、1回見てみないことにはイメージが湧きません。今回は先生にやって戴き、見ることにしました。
2体目の課題人形は左右2カ所にリボンが付くので、その時は片方を先生が、もう片方を自分で付けるとのこと。先輩の方曰く「だんだん先生の手が入らなくなるから、3体目があれれ?って仕上がりになっちゃうのよねー」と。なるほとー
腕のバリ取りなど下処理は自分で、取り付けは右を先生がお手本で付け、左は自分でつけました。
次はトップ用のレースを泥將に浸けては乾かし×3。まずは右袖を先生が手本で付けてくれ、左袖をわたしが付けた・・・ら左腕ごと落ちました。慌てるわたしを尻目に、先輩方は「よくあること、指が折れなかっただけラッキー」とスルー。なるほどー
もげた腕を先生が付け直してくれて時間切れ
次回はトップを仕上げて、そしたら焼成かな。色が出てくるのが楽しみです。
そいえば先生に「Lihuaさんは一見文学的な人っぽいけど、理論的に理解できないと物事進められないタイプでしょ」と言われました。!!!!!何で解ったんだろ?
先生は英語と韓国語が堪能なようです。社交的です。プロフィールを見ると大きな会社で秘書をやられていたようです。観察力ってある人にはあるんだなぁ・・・
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