体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

スピリチュアル・サラリーマン、とみなが夢駆の不思議体験日記

神社の神様と一緒にパチンコをやる(その1)

2022-12-15 11:07:02 | 引き寄せ
はい皆さん、どうもご無沙汰しておりました。

8年以上も更新せずに放置してきたこのブログを読んでくださっている、

そこのあなた!

はっきり言います!

あなたは、好きものです! 変態です! 

冗談です!

こんな僕を忘れずにいてくれるなんて、感謝以外浮かびませんですよ、ホントに…。



さて、この8年の間、本当にプライベートが超忙しくて、とてもブログの更新や、

とみなが夢駆として、執筆はもちろん、セミナーなどスピリチュアルな活動も完全に休止しておりました。

この間に何があったかと言いますと…。

結婚してすぐに子供ができました。

そしてサラリーマンとして働きながら、家に帰れば主夫として家事・育児に大奮闘、獅子奮迅の働きをしておりました。

いやいや、子育てというのは、本当に大変なものでございます。

そしてヘミシンクは、ほとんど聞かなくなりました。


ヘミシンクを捨てたとか離れたとかではなく、

ヘミシンクCDを聞かなくても、ナチュラルに守護霊(ガイド)と普通に会話できるようになり、

ガイドだけでなく、霊能者みたいに、その人の名前を紙に書いて見つめているだけで、

その人がどんな性格で、自分の身の回りをどのように捉えているかという、その人の「世界線」がある程度読めるようになり、
神社・仏閣の神様や仏様ともナチュラルに普通に姿が見えて会話もできるようになり、

いわゆるユーレーも、エネルギーの強い方なら、ある程度意思疎通もできるようになりました(こっちは、見えてもいいことないので、なるべく見ずに関わらないようにしてますが…)

つまり、もうほとんどヘミシンクは必要なくなったと言えるくらい、能力の方は日々進化し続けていたのでございます。

いや~~~~ビックリですね!!

13年前、ヘミシンクCDを聞くまでは、どこにでもいるフツーの会社員だったんですけどね~…。

まさか10数年に霊能者になるとは、そんな人生、夢にも思っておりませんでしたよ。



子供が妻のお腹にいる時から、赤ん坊の間も、たくさんの神社・仏閣を参拝しましたが、

どの神様からも、

「この子は素直で優しい子に育つよ」と、100%の確率で言われました。それ以外のことはあまり言われたことはありません。

そして、その子供も、もう7歳になりましたが、本当に素直で優しい性格の子供に育ってまして、

ああ、僕は本当に神社の神様とちゃんと会話できているんだな~…と実感するとともに、

素直で優しい子供に育っていることに、父親として日々喜びと、こんな子供を僕のようなダメ人間に授けてくれた神様たちに、心から感謝している毎日です。


ということで本日は、そんな僕が日々積み重ねている神様との交流の中で、

最近起きた傑作な“事件”を披露させていただきます。


私の妻は、東海地方の某県の出身なのですが、

妻の実家の、母方のおばあちゃんの家の近くには、

小さな稲荷神社があり、その土地に住む人たちに信仰されてきた氏神様です。

小高い山の上にある、ポツンと一軒稲荷神社、という趣で、
おそらく地元の人以外には知られていないであろう、小さな稲荷神社です。

そして、妻の母方のおばあちゃんが、
自然とナチュラルに仏壇にいる仏様や神社の神様と会話ができるようなのです。

ただ、おばあちゃん本人は、あまり会話をしているという自覚がなく、
独り言をブツブツとつぶやいている、という意識状態のようです。

そして、この妻のおばちゃんが、失くし物をした時や、あれ…あれどこにやったっけ?と置き場所を忘れてしまった時などに、

その神社(以下、M神社)の神様に、

M神社の神様、〇〇を失くしてしまったので、探すのを手伝ってください、とお願いすると、

探している物が見つかる、

ということを知り、家族にも、失くし物をした時はM神社の神様に頼むといいよ~と押してくれたのです。

で、妻の母方の実家が篤く信仰しているそのM神社を、僕も何度も参拝し、とても親しみを覚えるようになりました。

また、僕や僕の妻も、失くし物をした時はM神社の神様にお願いしたら、失くし物がある場所のイメージがフッと浮かんだり、

落とし物が無事交番に届けられていた、という体験を何度となく経験し、
M神社の神様には大変感謝しておりました。

そのM稲荷の神様は、

白装束に身を包んだ、とても優しいお爺ちゃんで、

僕が妻の実家の方に一緒に帰省した時などにお参りに行くと、

遠いところをわざわざよく来てくださったのう…と、明るい笑顔で迎えてくれます。

神社の神様は、ものすごい威厳を感じる神様がほとんどなのですが、

こちらのM神社の神様は、とても気さくでフレンドリーで、いつも穏やかでにこやか、

「サザエさん」のカツオがしょっちゅうお世話になる、ご近所の優しいご長老、みたいな感じのイメージです。

エネルギーがほんわかとしていて、送ってくれるメッセージも、本当に優しくて温かい内容のものばかりです。

今回は、そのM神社の神様が、神社の神様なのにも関わらず、

僕と僕の家族のプライベートの守護霊にもなってくれるようになった! 

というエピソードの顛末をお話ししますので、

コーヒーでも飲みながら、クッキーでもつまんで、屁でもこきながらお気楽にお読みください。


さて、それは今から2か月くらい前の、昼過ぎくらいのことです。

その日は会社もお休みの休日で、

妻と子供が一日中出かけていたため、特にやることもなく、

家でボケーッとしておりました。

そしてふと、「そうだ、パチンコでもやってみるか!」と思い立ったのです。

その数日前にYouTubeを観ていたら、
「パチンコの当たり台がわかる方法を霊能者に教えてもらい、その通りにやったら本当に当たり台がわかるようになった」

という内容の動画があり、

それを観て、僕も試してみたい、と思っていたからです。

パチンコは、学生時代に、パチンコ好きの友人に、無理矢理連れていかれて、千円だけ賭けて案の定負ける…という経験一度だけで、

ほぼ初体験、まったくの初心者です。

そもそもギャンブルも、占いにハマっていた時期に、

競馬を占いで当てることができるか?

ということを検証するために競馬場に2回足を運んだくらいで、

基本ギャンブルはまったくやらず、そもそも興味もありません。

僕がギャンブルに手を出す時は、こんな風に、
占いや不思議な能力を使ってギャンブルに勝てるのかを検証する…という時だけです。


そうだ! 

せっかくパチンコをやるならM神社の神様にも、勝てるように、ものは試しでお願いしようと思い、

早速M神社の神様に、体外離脱して僕の意識を神社のお社の前に飛ばして、ご祈願することにしました。

僕「M神社の神様、これから僕パチンコをやろうと思うので、勝たせてもらえませんでしょうか?」

神様「パチンコとは…??? どういうものなのかの? やったことがないからわからんのだが…」

僕「人間がやるゲームです。パチンコ玉という金属の玉を機械に入れて、そのパチンコ台をうまく選んで操作して、たくさん玉が出れば勝ち、という人間の遊びです」

神様「ほう…それは一度やってみたいのう…」

僕「じゃあ、神様も僕も一緒にパチンコやってみますか?! 僕が、パチンコ屋で、ずっと神様と意識つないでますので、台を選んで、玉を打ってみてください!
僕の体を使って、パチンコを体験してみてください!」

ということで、なんと神様と一緒にパチンコをやることになったのです!

(その2に続く…)

強運を引き寄せる人と引き寄せられない人の違いとは!?

2022-12-05 11:20:07 | 引き寄せ
幸運や金運をうまく引き寄せられる人と、

引き寄せの法則について書かれた本などをいくら実践しても、

ちっとも幸運を引き寄せられない人が、残念ながらいます。

その両者の決定的な違いとは、どういうところなのでしょうか?



結論を先に言ってしまうと、

「運がいい人」というのは常に「自分は運がいい」と思っている人で、

「運が悪い人」というのは、逆に、いつも「自分は運が悪い人間だ」と思っている人なのです。




この「自分は運がいい人だと思うか思わないか」問題を、

深掘りして考察してみましょう。


すべての人には、

その人を上から常に見守り、応援のメッセージを送ろうとし、

よい方向に向かって行けるように、いろんな「ご縁」を結び付けようとしてくれている

「自分神様」



という存在がついています。

この「自分神様」とは、僕が名付けたもので、

一般的に「守護霊」とか「ハイヤーセルフ」とか、

ヘミシンク用語では「ガイド」と呼ばれる、高次の意識体です。



「自分神様」は、あなたにマジでやばいことが起きそうな時は、

必ずいろんな形で警告を発してくれます。

その警告に運悪く気付けず不運な状況に巻き込まれたり、

絶体絶命のピンチに立たされてしまったとしても、

「自分神様」は、こ~したらいいよ、ああしたらいいよ、というアドバイスを、

直接あなたの耳には聞こえなくても、いろんな形で送ろうとしてくれます。


そして、あなたの「自分神様」が、

あなたを守り、よりよい方向に向かわせるために送ってくれているいろんな形のメッセージに、

あなた自身が気づくことができるか否かは、


「自分を運がいいと思っているか、それとも悪いと思っているか」



ということと深い関係があるのです!


「自分は運がいい」と思っている人の思考は常にポジティブで前向きです。

そして、僕らが苦境に立たされそうになった時に「自分神様」が伝えようとしてくれる様々なメッセージも、

ポジティブで前向きな内容です。

善良な人の周りには、さらに善良な人々が集まってくるように、

前向き思考の人には前向きな発想やアイデアも自然と集まってくるのです。

さらにそして、前向きなアイデアを受け取りやすくもなるのです。



「共鳴」という言葉はご存じですよね?

自分は運がいいと思っている前向き思考の人の脳は、「自分神様」が送ってくれる前向きなメッセージにも「共鳴しやすい」のです。

 「自分神様」が僕らに送ってくれるメッセージは、僕らの耳に聞こえる音声信号ではなく、

「意識のエネルギー」という波動です。


一種のテレパシーのようなものです。

そしてこの「意識エネルギーの波動」というのは、

周波数が近ければ近いほど共鳴も起きやすくなるという性質があります。


そして、自分自身の意識の波動の周波数が、

「自分神様」の波動の周波数と近ければ近いほど、

「自分神様」が送ってくれるポジティブなアドバイスと共鳴か起きて、

無意識のうちにそれを受け取りやすいし、

そのアドバイスを直観的に感じ取り、「自分神様」の意向に沿った形で動きやすくなれるのです。



ですから「自分は運がいい」と思っている人は、本当に運がよくなっていくのです。



そしてこれは全宇宙のエネルギーの仕組みであり、法則のひとつでもあるのです。



つまり、あなたが常日頃抱いている意識の波動が、

宇宙の神様たちが送ってくる意識エネルギーの波動の周波数と近いかどうか、

というのがポイントです。




逆に「自分は運が悪い」といつも思っている人というのは、

残念ながら自分で自分の運気を下げてしまっているのです。

これは、自分は運がいいと思っている人は運がよくなるというのと、まったく真逆の、

まさに裏返しの理由からです。


「自分は運が悪い人間だ」と常日頃思っている人の思考や発想は、

ネガティブで暗く思いものです。当然周波数も低く、

生み出すエネルギーもプラスではなくマイナス寄りです。


このネガティブで暗い意識のエネルギーの周波数は、

宇宙や「自分神様」たちが送ってくれる、

さまざまなアドバイスやメッセージという明るくポジティブな意識のエネルギーの周波数とはかけ離れたものです。

周波数がかけ離れていれば、当然意識のエネルギー同士の共鳴も起きにくくなります。

共鳴が起きにくければ、せっかく宇宙や「自分神様」がアドバイスのメッセージを送ってくれても、

それを直観的に受け取りにくくなってしまいます。

ですから状況を好転させるようないいアイデアやインスピレーションもますます浮かびにくくなるのです。

そしてますます運が悪くなり、そして自分を運が悪いと思い、その思考がさらに悪運を呼ぶ…という負の連鎖が続くのです。




ですから、運気を上げて「引き寄せたい」と思っている人にとって一番大切な心構えとは、

「自分は運がいい人間なのだ!」
と思い込み、そしてそれを信じることなのです。



実際、あなたの上には、常にあなたを守ってくれる「自分神様」がいます。

ですから、あなただって実は「運がいい人」なのです!


大切なのは、自分は生まれつき運がいい人間だのだ!

と、認識を改めることなのです。

僕の新刊2023年2月下旬に出ます!

2022-12-05 09:51:04 | 日記
皆さん大変ご無沙汰しております!

とみなが夢駆でございます。

このブログで新らしい本を出します! と宣言して、もう8年近くになりますか…。

ようやく!!!


ようやく!!!!!!

ナチュラルスピリットという出版社さんから、新刊を出させていただくことになりました~~~!!!

刊行時期は、

多分2月下旬にほぼ決定!


とのことです。

タイトルは

『自分神様」とつながる!』

でございます!

いえね、出版が決定したのは、昨年2月くらいで、

本の原稿は、もう5月末くらいには書き終えて出版社の方に渡してあるのですが…。


ここからは僕の事情ではなく出版社の事情で…。

なんでも、刊行予定が詰まっていて、出口渋滞を起こしており…。

順番に出していっているので、

僕の本が出る順番は、今年2月になる見込み、という…。

お待たせして大変申し訳ございません!!

ただいま、絶賛、入稿作業を終え、本の刊行を待つばかり!


ちなみに、今回の本のテーマは、

「自分神様」とつながるには、どうすればいいか?

という、技法をまとめたものです。

ヘミシンクの技法には触れてませんのであしからず…。

え? 「自分神様」って何? と思った方…。

要は、「守護霊」とか「ガイド」とか「ハイヤーセルフ」と呼ばれる、

僕らの側にいて、いつも僕らを見守ってくれている高次の存在です。

なぜそれらの存在を「自分神様」と呼ぶことにしたかについては、

新刊に詳しく書きましたのでね。

ってことで…。

新刊が出たら…

買ってください!!!!!


面白さは保証いたします!!!!


新しい発見が、きっとたくさんある内容になっていると自負しておりますので。


それではまた!!