はい皆さん、どうもご無沙汰しておりました。
8年以上も更新せずに放置してきたこのブログを読んでくださっている、
そこのあなた!
はっきり言います!
あなたは、好きものです! 変態です!
冗談です!
こんな僕を忘れずにいてくれるなんて、感謝以外浮かびませんですよ、ホントに…。
さて、この8年の間、本当にプライベートが超忙しくて、とてもブログの更新や、
とみなが夢駆として、執筆はもちろん、セミナーなどスピリチュアルな活動も完全に休止しておりました。
この間に何があったかと言いますと…。
結婚してすぐに子供ができました。
そしてサラリーマンとして働きながら、家に帰れば主夫として家事・育児に大奮闘、獅子奮迅の働きをしておりました。
いやいや、子育てというのは、本当に大変なものでございます。
そしてヘミシンクは、ほとんど聞かなくなりました。
ヘミシンクを捨てたとか離れたとかではなく、
ヘミシンクCDを聞かなくても、ナチュラルに守護霊(ガイド)と普通に会話できるようになり、
ガイドだけでなく、霊能者みたいに、その人の名前を紙に書いて見つめているだけで、
その人がどんな性格で、自分の身の回りをどのように捉えているかという、その人の「世界線」がある程度読めるようになり、
神社・仏閣の神様や仏様ともナチュラルに普通に姿が見えて会話もできるようになり、
いわゆるユーレーも、エネルギーの強い方なら、ある程度意思疎通もできるようになりました(こっちは、見えてもいいことないので、なるべく見ずに関わらないようにしてますが…)
つまり、もうほとんどヘミシンクは必要なくなったと言えるくらい、能力の方は日々進化し続けていたのでございます。
いや~~~~ビックリですね!!
13年前、ヘミシンクCDを聞くまでは、どこにでもいるフツーの会社員だったんですけどね~…。
まさか10数年に霊能者になるとは、そんな人生、夢にも思っておりませんでしたよ。
子供が妻のお腹にいる時から、赤ん坊の間も、たくさんの神社・仏閣を参拝しましたが、
どの神様からも、
「この子は素直で優しい子に育つよ」と、100%の確率で言われました。それ以外のことはあまり言われたことはありません。
そして、その子供も、もう7歳になりましたが、本当に素直で優しい性格の子供に育ってまして、
ああ、僕は本当に神社の神様とちゃんと会話できているんだな~…と実感するとともに、
素直で優しい子供に育っていることに、父親として日々喜びと、こんな子供を僕のようなダメ人間に授けてくれた神様たちに、心から感謝している毎日です。
ということで本日は、そんな僕が日々積み重ねている神様との交流の中で、
最近起きた傑作な“事件”を披露させていただきます。
私の妻は、東海地方の某県の出身なのですが、
妻の実家の、母方のおばあちゃんの家の近くには、
小さな稲荷神社があり、その土地に住む人たちに信仰されてきた氏神様です。
小高い山の上にある、ポツンと一軒稲荷神社、という趣で、
おそらく地元の人以外には知られていないであろう、小さな稲荷神社です。
そして、妻の母方のおばあちゃんが、
自然とナチュラルに仏壇にいる仏様や神社の神様と会話ができるようなのです。
ただ、おばあちゃん本人は、あまり会話をしているという自覚がなく、
独り言をブツブツとつぶやいている、という意識状態のようです。
そして、この妻のおばちゃんが、失くし物をした時や、あれ…あれどこにやったっけ?と置き場所を忘れてしまった時などに、
その神社(以下、M神社)の神様に、
M神社の神様、〇〇を失くしてしまったので、探すのを手伝ってください、とお願いすると、
探している物が見つかる、
ということを知り、家族にも、失くし物をした時はM神社の神様に頼むといいよ~と押してくれたのです。
で、妻の母方の実家が篤く信仰しているそのM神社を、僕も何度も参拝し、とても親しみを覚えるようになりました。
また、僕や僕の妻も、失くし物をした時はM神社の神様にお願いしたら、失くし物がある場所のイメージがフッと浮かんだり、
落とし物が無事交番に届けられていた、という体験を何度となく経験し、
M神社の神様には大変感謝しておりました。
そのM稲荷の神様は、
白装束に身を包んだ、とても優しいお爺ちゃんで、
僕が妻の実家の方に一緒に帰省した時などにお参りに行くと、
遠いところをわざわざよく来てくださったのう…と、明るい笑顔で迎えてくれます。
神社の神様は、ものすごい威厳を感じる神様がほとんどなのですが、
こちらのM神社の神様は、とても気さくでフレンドリーで、いつも穏やかでにこやか、
「サザエさん」のカツオがしょっちゅうお世話になる、ご近所の優しいご長老、みたいな感じのイメージです。
エネルギーがほんわかとしていて、送ってくれるメッセージも、本当に優しくて温かい内容のものばかりです。
今回は、そのM神社の神様が、神社の神様なのにも関わらず、
僕と僕の家族のプライベートの守護霊にもなってくれるようになった!
というエピソードの顛末をお話ししますので、
コーヒーでも飲みながら、クッキーでもつまんで、屁でもこきながらお気楽にお読みください。
さて、それは今から2か月くらい前の、昼過ぎくらいのことです。
その日は会社もお休みの休日で、
妻と子供が一日中出かけていたため、特にやることもなく、
家でボケーッとしておりました。
そしてふと、「そうだ、パチンコでもやってみるか!」と思い立ったのです。
その数日前にYouTubeを観ていたら、
「パチンコの当たり台がわかる方法を霊能者に教えてもらい、その通りにやったら本当に当たり台がわかるようになった」
という内容の動画があり、
それを観て、僕も試してみたい、と思っていたからです。
パチンコは、学生時代に、パチンコ好きの友人に、無理矢理連れていかれて、千円だけ賭けて案の定負ける…という経験一度だけで、
ほぼ初体験、まったくの初心者です。
そもそもギャンブルも、占いにハマっていた時期に、
競馬を占いで当てることができるか?
ということを検証するために競馬場に2回足を運んだくらいで、
基本ギャンブルはまったくやらず、そもそも興味もありません。
僕がギャンブルに手を出す時は、こんな風に、
占いや不思議な能力を使ってギャンブルに勝てるのかを検証する…という時だけです。
そうだ!
せっかくパチンコをやるならM神社の神様にも、勝てるように、ものは試しでお願いしようと思い、
早速M神社の神様に、体外離脱して僕の意識を神社のお社の前に飛ばして、ご祈願することにしました。
僕「M神社の神様、これから僕パチンコをやろうと思うので、勝たせてもらえませんでしょうか?」
神様「パチンコとは…??? どういうものなのかの? やったことがないからわからんのだが…」
僕「人間がやるゲームです。パチンコ玉という金属の玉を機械に入れて、そのパチンコ台をうまく選んで操作して、たくさん玉が出れば勝ち、という人間の遊びです」
神様「ほう…それは一度やってみたいのう…」
僕「じゃあ、神様も僕も一緒にパチンコやってみますか?! 僕が、パチンコ屋で、ずっと神様と意識つないでますので、台を選んで、玉を打ってみてください!
僕の体を使って、パチンコを体験してみてください!」
ということで、なんと神様と一緒にパチンコをやることになったのです!
(その2に続く…)
8年以上も更新せずに放置してきたこのブログを読んでくださっている、
そこのあなた!
はっきり言います!
あなたは、好きものです! 変態です!
冗談です!
こんな僕を忘れずにいてくれるなんて、感謝以外浮かびませんですよ、ホントに…。
さて、この8年の間、本当にプライベートが超忙しくて、とてもブログの更新や、
とみなが夢駆として、執筆はもちろん、セミナーなどスピリチュアルな活動も完全に休止しておりました。
この間に何があったかと言いますと…。
結婚してすぐに子供ができました。
そしてサラリーマンとして働きながら、家に帰れば主夫として家事・育児に大奮闘、獅子奮迅の働きをしておりました。
いやいや、子育てというのは、本当に大変なものでございます。
そしてヘミシンクは、ほとんど聞かなくなりました。
ヘミシンクを捨てたとか離れたとかではなく、
ヘミシンクCDを聞かなくても、ナチュラルに守護霊(ガイド)と普通に会話できるようになり、
ガイドだけでなく、霊能者みたいに、その人の名前を紙に書いて見つめているだけで、
その人がどんな性格で、自分の身の回りをどのように捉えているかという、その人の「世界線」がある程度読めるようになり、
神社・仏閣の神様や仏様ともナチュラルに普通に姿が見えて会話もできるようになり、
いわゆるユーレーも、エネルギーの強い方なら、ある程度意思疎通もできるようになりました(こっちは、見えてもいいことないので、なるべく見ずに関わらないようにしてますが…)
つまり、もうほとんどヘミシンクは必要なくなったと言えるくらい、能力の方は日々進化し続けていたのでございます。
いや~~~~ビックリですね!!
13年前、ヘミシンクCDを聞くまでは、どこにでもいるフツーの会社員だったんですけどね~…。
まさか10数年に霊能者になるとは、そんな人生、夢にも思っておりませんでしたよ。
子供が妻のお腹にいる時から、赤ん坊の間も、たくさんの神社・仏閣を参拝しましたが、
どの神様からも、
「この子は素直で優しい子に育つよ」と、100%の確率で言われました。それ以外のことはあまり言われたことはありません。
そして、その子供も、もう7歳になりましたが、本当に素直で優しい性格の子供に育ってまして、
ああ、僕は本当に神社の神様とちゃんと会話できているんだな~…と実感するとともに、
素直で優しい子供に育っていることに、父親として日々喜びと、こんな子供を僕のようなダメ人間に授けてくれた神様たちに、心から感謝している毎日です。
ということで本日は、そんな僕が日々積み重ねている神様との交流の中で、
最近起きた傑作な“事件”を披露させていただきます。
私の妻は、東海地方の某県の出身なのですが、
妻の実家の、母方のおばあちゃんの家の近くには、
小さな稲荷神社があり、その土地に住む人たちに信仰されてきた氏神様です。
小高い山の上にある、ポツンと一軒稲荷神社、という趣で、
おそらく地元の人以外には知られていないであろう、小さな稲荷神社です。
そして、妻の母方のおばあちゃんが、
自然とナチュラルに仏壇にいる仏様や神社の神様と会話ができるようなのです。
ただ、おばあちゃん本人は、あまり会話をしているという自覚がなく、
独り言をブツブツとつぶやいている、という意識状態のようです。
そして、この妻のおばちゃんが、失くし物をした時や、あれ…あれどこにやったっけ?と置き場所を忘れてしまった時などに、
その神社(以下、M神社)の神様に、
M神社の神様、〇〇を失くしてしまったので、探すのを手伝ってください、とお願いすると、
探している物が見つかる、
ということを知り、家族にも、失くし物をした時はM神社の神様に頼むといいよ~と押してくれたのです。
で、妻の母方の実家が篤く信仰しているそのM神社を、僕も何度も参拝し、とても親しみを覚えるようになりました。
また、僕や僕の妻も、失くし物をした時はM神社の神様にお願いしたら、失くし物がある場所のイメージがフッと浮かんだり、
落とし物が無事交番に届けられていた、という体験を何度となく経験し、
M神社の神様には大変感謝しておりました。
そのM稲荷の神様は、
白装束に身を包んだ、とても優しいお爺ちゃんで、
僕が妻の実家の方に一緒に帰省した時などにお参りに行くと、
遠いところをわざわざよく来てくださったのう…と、明るい笑顔で迎えてくれます。
神社の神様は、ものすごい威厳を感じる神様がほとんどなのですが、
こちらのM神社の神様は、とても気さくでフレンドリーで、いつも穏やかでにこやか、
「サザエさん」のカツオがしょっちゅうお世話になる、ご近所の優しいご長老、みたいな感じのイメージです。
エネルギーがほんわかとしていて、送ってくれるメッセージも、本当に優しくて温かい内容のものばかりです。
今回は、そのM神社の神様が、神社の神様なのにも関わらず、
僕と僕の家族のプライベートの守護霊にもなってくれるようになった!
というエピソードの顛末をお話ししますので、
コーヒーでも飲みながら、クッキーでもつまんで、屁でもこきながらお気楽にお読みください。
さて、それは今から2か月くらい前の、昼過ぎくらいのことです。
その日は会社もお休みの休日で、
妻と子供が一日中出かけていたため、特にやることもなく、
家でボケーッとしておりました。
そしてふと、「そうだ、パチンコでもやってみるか!」と思い立ったのです。
その数日前にYouTubeを観ていたら、
「パチンコの当たり台がわかる方法を霊能者に教えてもらい、その通りにやったら本当に当たり台がわかるようになった」
という内容の動画があり、
それを観て、僕も試してみたい、と思っていたからです。
パチンコは、学生時代に、パチンコ好きの友人に、無理矢理連れていかれて、千円だけ賭けて案の定負ける…という経験一度だけで、
ほぼ初体験、まったくの初心者です。
そもそもギャンブルも、占いにハマっていた時期に、
競馬を占いで当てることができるか?
ということを検証するために競馬場に2回足を運んだくらいで、
基本ギャンブルはまったくやらず、そもそも興味もありません。
僕がギャンブルに手を出す時は、こんな風に、
占いや不思議な能力を使ってギャンブルに勝てるのかを検証する…という時だけです。
そうだ!
せっかくパチンコをやるならM神社の神様にも、勝てるように、ものは試しでお願いしようと思い、
早速M神社の神様に、体外離脱して僕の意識を神社のお社の前に飛ばして、ご祈願することにしました。
僕「M神社の神様、これから僕パチンコをやろうと思うので、勝たせてもらえませんでしょうか?」
神様「パチンコとは…??? どういうものなのかの? やったことがないからわからんのだが…」
僕「人間がやるゲームです。パチンコ玉という金属の玉を機械に入れて、そのパチンコ台をうまく選んで操作して、たくさん玉が出れば勝ち、という人間の遊びです」
神様「ほう…それは一度やってみたいのう…」
僕「じゃあ、神様も僕も一緒にパチンコやってみますか?! 僕が、パチンコ屋で、ずっと神様と意識つないでますので、台を選んで、玉を打ってみてください!
僕の体を使って、パチンコを体験してみてください!」
ということで、なんと神様と一緒にパチンコをやることになったのです!
(その2に続く…)