クレマチスが咲いていました。 2023年4月28日
「つる性植物の女王」とも呼ばれるクレマチス(テッセン)ですが、近づいては撮れない場所に咲いていたので望遠カメラで撮影しました。白いクレマチスは上品な佇まいでとても美しいです。
クレマチス(テッセン)
白い花の隣りに咲いていた紫色のクレマチス
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クレマチスが咲いていました。 2023年4月28日
「つる性植物の女王」とも呼ばれるクレマチス(テッセン)ですが、近づいては撮れない場所に咲いていたので望遠カメラで撮影しました。白いクレマチスは上品な佇まいでとても美しいです。
クレマチス(テッセン)
白い花の隣りに咲いていた紫色のクレマチス
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森のシャンデリアと呼ばれる「エゴノキ」が雨に濡れてとても綺麗でした。高い所に咲いていたので一眼レフカメラで撮影できなくて残念でした。Nikon のCOOLPIX P1000で撮影しました。
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「港北オープンガーデン」のバラたちを楽しんで来ました。
「港北オープンガーデン」とは、区民が心を込めて手入れをしているお庭やコミュニティ花壇を巡るイベントで、毎年春に開催されています。
「オープンガーデン」は一般的には個人のお庭を公開する催し物ですが、「港北オープンガーデン」は個人のお庭に加えグループの方々が育てている花壇も楽しむことができます。今年で11回目だそうです。
毎年、見ているバラですが名前が分かりません。色も花姿も魅力的です。
ハマミライ。横浜市のバラですね。ピンク色がとても可愛い。
プリンセスミチコ 名前通り気品があります。
クイーンエリザベス。ツボミがたくさんあったので数日中に盛りを迎えそう。その時が見られなくて残念です。
モッコウバラの白と黄色が可愛いかったです。
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怪我をしているくせに、自転車に乗って息子宅まで行ってきました。じっとしていられないのです。怪我をした手をハンドルに添えるだけで乗れました。歩道をゆっくり、ゆっくり走って土手に登りました。土手までくれば安全です。
早淵川の土手でカワウ に会えました。川にいる鵜だから川鵜だそうです。分類はウ科。分かりやすいです。カメラを両手でしっかり持てないので画面が揺れましたが、何とか撮影できました。
カワウちゃん
色の目、グリーンですね。はじめて知りました。
1920年代以前には本州、四国、九州に広く生息していたカワウが、1970年代には3000羽以下に減ったそうです。
その後、公害規制による河川水質の向上で餌となる魚が増え、現在では15万羽以上に増加したそうですが、それでもわずか15万羽。貴重な鳥ですね。オオバンやカルガモは年中、エサを捕っていますが、カワウはいつもここでくつろいでいます。あまりガツガツしてないように見えます。また3000羽とかに減らなきゃあ良いなぁと思います。
ミシシッピアカミミガメもいました。
甲羅干しの時は必ず頭も手も足も出していますね。
川沿いにたくさん群生して咲いている白い花。ノイバラですかね。
ヒルザキツキミソウも咲き始めました。
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先日の記事にたくさんの励ましのお言葉をいただき、ありがとうございます。お優しいコメントをいただき、感謝の言葉もありません。コメントの返信ができなくて申しわけありません。本当にありがとうございました。🙇🏻♀️
怪我をする前に撮影した花の写真です。まさが怪我をするとは思っていず、呑気なものでした。
ヒメヒオウギ(姫檜扇)
ヒメヒオウギは南アフリカ原産の植物で大正時代に観賞用として日本に入ってきたようです。こぼれ種で増えるくらい繫殖力が強いようで、今では日本各地の山の岩場などに自生しているようです。
名前の由来は、ヒオウギという植物に花の形が似ていてヒオウギよりも小さいことから付けられたようで、ヒオウギは、剣状の葉を平安時代の貴族たちに使われていた檜扇のように広げることから名付けられた植物だとか。