10年位前は正直桜なんてどうでも良かったが、歳を重ねるごとに良いものだなあと思うようになる。
桜だけではないが、こう言うものは不思議なもので日本人魂みたいなものなのかもしれない。
今年は桜を長く楽しむ事が出来ると言う事で、折角だから人があまり居ない夜に桜を見に行く。
桜も良い感じだが、どうしても水面に気が行ってしまうのはアングラーの性だろう。
かなりの生命感で溢れてるのだが、ヘッドライトを持ってこなかった事が悔やまれる。
うーむ、常夜灯に桜が照らされてなかなか良い感じだ。
ゆっくりとだが結構歩いた。
まあ後は寝るだけだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます