るるろぐ

夫婦とわんことの生活。
心豊かに暮らしたいと思います。

自分の家に住みたいと切に思う

2016-09-30 | 徒然日記

9月最後の日。

 

もうすぐ夫の誕生日。

まだ若いのか、もう年なのか、62歳になります。

夫は当然ながら朝から仕事。

小さなクリニックをしているのでまとまった旅行には夫とは行っていない。

まだ元気なうちに旅に出たり、庭の植木の選定をしたり、近くで日々の生活用品を一緒に買うのが私の憧れ。

それは夫の性格的な事も関係しているけど、なかなか現実味を帯びない。ここ田舎でも。

 

東京の自分のお家に夫と暮らすのが私の夢。

今は処々の理由があり借家住まい。なんだかうんざり。家があるのにね。

 

外では毎日雨が降っていてまるで梅雨の時期みたい。

国会中継をみていて、はたして国民の事を考えてるの?そんな感じ。

 

夫が働く間は私も経理事務がある。

何だかね。毎月何百万もお金を動かしている私。

もういい加減辞めたい。緊張もするし、心に悪いし。

 

テレビ見てごろごろ自由になりたい。カウチポテトね。

ストレスなのか、胃拡張なのか。

激しく太っています。ダイエットなんて言いながら毎日できずそれもストレスなのかな。

って思っちゃう。

 

姑から解放されたい。

これが本音かも。

 

東京で姑と同じぐらいの方にとても可愛がって頂いています。

まるで実家にいるような心地よさを感じます。

私の為に切ってくださっている果物と、お紅茶、お菓子の用意をしてくださっていました。

帰りにお土産まで頂いて。母みたい。

温かい。姑より年上だけど、心から長生きしてほしいと思います。

 

久しぶりの日記。

私の中の人の声です。