はい、紙谷建設のFigoです

看板犬兼相談役のFigoが日頃、この頃、思うこと。

朗報です♪『安藤忠雄建築展』が大阪へ

2008年12月19日 | アート・文化
まいど♪フィーゴです。

安藤忠雄建築展「挑戦ー原点からー」

ご主人様は12月13日におじゃましたそうです。
会場は超満員!!ものすごい熱気だったそうです。会場へは3階から入場するのですが、3階に入りきれなかった方々は4階(3階の音声は聞こえます)で待機です。そんな中「世界のANDO」(←ナベアツちゃうで)がギャラリー間の3階(←ナベアツちゃうで)で、1回の予定だったギャラリートークを「世界のANDO」(←もお、ええやろ)さんのご厚意により、急遽2回に変更♪3階と4階の来場者を入れ替えて、お話してくださったそうですよ。まっ、いろいろ経緯があったようですが・・・

本日19日(AM11:00~)はギャラリートーク最終日ですよ♪
さあ会場へ急ぎましょう♪
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会場はこちらです↓
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六本木交差点から青山方面へ乃木坂を下っていくと左手にビルが見えます。

さあ、ギャラリートーク最終回、まもなくですよ。
そして・・・朗報です♪『安藤忠雄建築展』が大阪へ巡回です。
ただ、『住吉の長屋』原寸大模型は東京のみの展示らしいです。
東京の模型製作は鹿島さんだったそうですが・・・
大阪かぁ~・・・大林さん、どないでっしゃろ?
詳細はこちら↓
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex081003/junkai.htm


西新宿『モード学園コクーンタワー』とLOVE

2008年12月18日 | まち歩き
こんにちは、フィーゴです。

ご主人様は都営大江戸線に乗って西新宿5丁目へ・・・
新宿駅方面へ軽くウォーキングです。目的は新しいビル・・・

駅をでて、とりあえず歩き始めましたが『モード学園コクーンタワー』は
全く見えません。途中、不安になり交番でビルの位置を確認したそうです。

ご主人様「モード学園の新しいビルに行きたいのですが?」
お巡りさん「あっ、コクーン(繭)タワーねっ」
お巡りさんが続けて「あのビールジョッキみたいなビルね、この先、まっすぐです」
ご主人様「ありがとう」

何のことはない会話なのですが・・・
繭をイメージして建てられて、名前もコクーン(繭)なのに
お巡りさんにとっては『ビールジョッキ』・・・
ビール好きなんでしょうね♪
(そうだな、いやっ、そういう意味じゃなくて・・・)

しばらく歩くと・・・
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見えました。『モード学園コクーンタワー』です。
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『モード学園コクーンタワー』
設計は『丹下都市建築設計』
施工は『清水建設』
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父上もちらりと・・・
『モード学園コクーンタワー』をうかがいます。
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そしておなじみ、作品『LOVE』
『Robert indiana/ロバート・インディアナ(米)』のパブリックアートがゴールだそうです。

ちょっと、ご主人様、ウォーキング短くない?
ところで、どなたか
『コクーンタワー型ビールジョッキ』つくりませんか?
少なくとも、フィーゴとあのお巡りさんは間違いなく買いますよ。




『TokyoMidtown/東京ミッドタウン』周辺の夜景・・・

2008年12月17日 | 日記・エッセイ・コラム
こんにちは、フィーゴです。

本日は
『TokyoMidtown/東京ミッドタウン』周辺の夜景をお楽しみください。
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以上、PLAZAとキャノピー・スクエア周辺です。
続いて21-21サイト周辺をどうぞ♪
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いかがですか?お楽しみいただけましたか♪

さ~あ、ご主人様、次回はどちらへ出没!?
(出没?熊みたいに言うな、それとも紙まちか?)


『PICASSO』再会はいつかパリで・・・

2008年12月16日 | アート・文化
ボンジュ~ル、フィーゴです。

ご主人様は2008年10月4日~12月14日まで開催されていた『ピカソ展』鑑賞してきたそうですよ。
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まずは午後8時まで鑑賞可能なサントリー美術館へ
『巨匠ピカソ 魂のポートレート』
最終日間近のせいか、たくさんのピカソ・ファンでにぎわっていました。いや、会期中、いつも通りのにぎわいか?
ん~アート・文化格差を感じます・・・

会場には会社帰り、家族連れ、旅行者、外国人等、さまざまな方がいらっしゃいます。
素晴らしい展覧会には国内外からどっと人々が集まるのでしょうね。
広報も大切なんでしょうけど・・・
(↑フィーゴ、まるで見てきたみたいだな)
と、ご主人様は申しておりました。
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こちらが
『サントリー美術館』
設計は『隈研吾建築都市設計事務所+株式会社 日建設計』
施工は『株式会社 竹中工務店』
素敵な空間だったそうですよ・・・
展示室には休憩スペースが設けてあり、お洒落な椅子が用意されています。
休憩室からは変化しつづける作品『東京』を鑑賞出来ます。
この季節は17時以降に訪れて夜景を楽しむことも・・・

夜景と言えば、この時期イルミネーションですよね。
『21-21サイト』周辺がきれいなんですよ。
早速、休憩室から『21-21サイト』周辺を確認・・・
あっ、あれ!?おかしい・・・見えない・・・
細長い休憩室を更に奥にすすみ・・・やっぱり見えない・・・
サントリー美術館の外壁に設けられた白磁の縦格子が微妙に視界を遮ります。

そういえば誰かが言っていたような気が・・・
見えないのではなくて、見せない・・・
サントリー美術館の設計は隈さん
21-21サイトの設計は安藤さん
意図的に白磁の縦格子の奥行きを調整したのでは・・・
隈さんが安藤さんの建築を・・・
そこんとこ、どうなんでしょうか?隈さん・・・
(こらっ、友達かっ)
と、ご主人様は申しておりました。

そして、こちらも
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『巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡』国立新美術館へ
こちらも大変なにぎわいだったそうです。
こちらでは音声ガイド(500円)を利用して鑑賞したそうです。
音声ガイドは作品の説明や、その背景を解説してくれます。
なかなかいいそうです。他の展覧会でも活用したいと言っていました。

ただ、若干、気になることが・・・作品説明パネルの表示が
なんか・・・もごもごもご・・・サントリーの方が・・・
あかぬけて・・・もごもごもご・・・

民間か国立・・・、あるいは・・・
(こらっ、変なこと言うな!)
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写真は、ご存知『国立新美術館』
設計は『黒川紀章・日本設計共同体』
施工は『鹿島・大成・松村JVと清水・大林・三井JV』
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展示された作品から、キャンパスにむかうピカソの息づかいや情熱が感じられたそうですよ。
今後、国内でこれだけ大規模な『ピカソ展』が開催されることがあるのでしょうか?
(どうだろう?)
でも心配ご無用!パリに行けばいいのです。
『国立ピカソ美術館』で再会できますよ。

ご主人様、予約はお任せください。
『AIR FRANCE』おさえときますね♪


『PEN』に倉吉のあの店が・・・

2008年12月15日 | 日記・エッセイ・コラム
こんにちは、フィーゴです。

ご無沙汰して申し訳ありませんでした。
ご主人様が出張していたもので更新が・・・
今回はどちらへ?
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ほ~、でっかいツリー、鳥取空港ですね。
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日本一の山『富士山』きれいですね~
写真はちぃっちゃいけど・・・

はっはぁ~、なるほど、わかりましたよ。
東京出張ですね。
写真もあるそうなのでまたの機会にUPします。
お楽しみに。

ところで、本日15日といえば・・・
『PEN』新年合併号の発売日・・・
《全国47都道府県を完全網羅!いちばん美味い、居酒屋はどこだ?》
鳥取県を代表して倉吉のあの店が・・・

気になる方は近所の本屋さんへ、お得な新年合併号・・・
立ち読み禁止!!買いましょうね。