日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

いま一番書きたいこと

2009-09-07 | 日記
衆院選での幸福実現党の政治活動、選挙活度を見つめ、
自身、応援してきた者として
今一番書きたいこと、どうしても書きたいことがあります。

国師、大川隆法総裁率いる幸福実現党の選挙戦は負けましたが
現実世界で本当に敗北したのでしょうか

娘の友達が言っていたそうです
「大川隆法はかわいそうだったね!」と
(国師に呼び捨てなどできませんがリアルのためお許しください)
「北朝鮮のことで本当のことを言っていたのは幸福実現党だけだから」
でも、この方が実現党を選んだかは定かではありません。。

今日書きたいことは前々回の記事”あっぱれ!幸福実現党!!”
の最後に記した

「幸福実現党
天空にさんさんと光り輝いていますね!
その素晴らしい政策、マニフェストが!!
太陽そのものだ!! 」


この続きを書きたかったのです

皆さんは 「太陽の法」 という本を知っていますか
この本は幸福の科学での基本書中の基本書です。
(1997/7/7発行、初版1987/6/20発行、現在、多数の外国語にも翻訳されている)

今回の衆院選での大川隆法総裁の日本全国で獅子吼されるお姿が
この太陽の法の最初、第一章、太陽の昇る時の第一節仏法真理の太陽のくだり
そのものだからです。

一部、転載をさせていただきます。

言葉をかえていうならば、仏は、人々の心に熱と光を与えつづづけるために、
「仏法真理」という名の太陽を照らし続けた大恩人なのです。
この仏法真理の太陽は、いつもいつも、人類に無限の光のエネルギーを
提供しつづけてきました。
そうです。太陽はいつも天空に輝いていたのです。
燦然(さんぜん)と輝き続けていたのです。

 しかし、ときたま、雲が太陽の光をさえぎり、雨が人々をぬらし、
風の寒さが人々をおびえさせたように、仏法真理の太陽は、
その姿を人々の前からかくし、沈黙をまもっているかに見えたときもありました。

 とはいえ、はてしない雲海の上には、毅然として黄金の光を放射している
太陽が、いつも存在しているのです。
ですから、たとえ一時期、地上の人々の心に混乱があって、
この世から仏法真理の太陽の光が消えうせたように見えたとしても、
雲のあいだから、必ず一条の仏法真理の光が照射してくるのです。

その光こそ、救いの光なのです。救世の光であり、人々を暗黒の時代から
救い出すための生命の光なのです。

 私が人々に、これから述べ伝えていく「太陽の法」は、ひとたび沈んだかに
見えた仏法真理の太陽が、二千数百年ぶりに、さらに巨大な光の玉となって、
はるかなる地平線から昇りきたるありさまを、真実の言葉をもって描写し、
現代の人々に希望を、そして、のちの世の人には黄金の財宝を遺(のこ)さんと
するものです。
(大川隆法著、太陽の法p15~p16より転載)

この部分をどうしても書きたかったのです。


過日報道で民主党のある選挙集会で日本の国旗「日の丸」が刻まれて
民主党党旗にされていましたが
幸福実現党という太陽には絶対にそんなことはさせません。

日本の未来を開いた幸福実現党
国会議員誕生まで書き続けます。
そのための応援ブログです。

追記
この真理の太陽は二千数百年前のインドいも昇りました
お釈迦様、仏陀釈尊としてお生まれになられました。
この秋『仏陀再誕』という映画が一般公開されます。お楽しみに!!
2009年10月17日全国ロードショー『仏陀再誕』 公式サイト