”温室ガス 25%削減決定 首相が国連でメッセージ ”
との報道がされていますね。
僕自身も山登りや写真を通して自然に親しんできた者として
環境問題には大きな関心を持っています。
ウミガメがビニール袋をクラゲと勘違いし、呑み込んでいる事実など、
もっと国民が環境問題に意識を振り向けなければいけないという
危機感を持ち続けています。
”温室ガス 25%削減決定 首相が国連でメッセージ ”は
国内外から賛否両論があがっています。
日本の経済界もコストの増大による経営の悪化を懸念しています。
国家の経済成長、経営の悪化、そして、国民の生活にも大きなな影を
落とすというものです。
どうもこの背景には民主の中には
”悪人正機説”なるものが流れているような気がいたします。
別の言い方で記すると
企業は悪だ!大企業は悪だ!金儲け、金持ちは悪だ!
成功者は弱者を虐げ踏み台にして富を占有し成功した!という
社会主義的思想が根底に流れているのかもしれません
負け犬根性といってもよいかもしれません。
戦後、
今回の衆院選に至るまでのほとんどを自民の下に虐げられてきた。
野党として甘んじ、多くの政策、主張、正論が
日の目を見られなかったという敗北感が
権力を持ったということで形を変えて出てきているのではないでしょうか。
話が飛びますが、世は二大政党の到来といい、政権選択選挙といいましたが、
実態はとても二大政党とはいえませんね。
負け犬根性を持ったままの政党がなんで日本を代表する政党なんでしょうか!
我々日本国民は
貧乏神にこの国、自分たちの未来を託したわけではありません。
選挙戦で大川隆法総裁は民主の中にも幸福の科学の信者がいるといわれ、
今回の選挙ではお心を痛められておられましたが、
どうか、今後とも、幸福の科学の教えを学び、幸福実現党のマニフェストを
徹底研究していただきたいと願っています。
あの中国でさえ、国家が、幸福の科学の教えを学ぶために書籍の発刊を
許可しているという事実をどう考えるかです。。
話を”温暖化”に戻しますが
幸福実現党では温暖化と温室ガスの問題に?を主張しています。
素人集団が何を言っているかという感じでしたが
下記に、実現党の主張を証明する説があるということを
知っておいてもらいたいと思います。
http://www.j-cast.com/2009/04/11038946.html
21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭 : 2009/04/11
http://www.j-cast.com/2009/06/09042859.html
太陽黒点100年に1度の低水準 温暖化どころか「寒冷化」? : 2009/06/09
国民目線に立った政権政党をうたっている鳩山政権、
古い民主党体質、体制にこだわることなく常に自己変革し、
変化していってほしいと思います。
藤井氏がマニフェストを守ることこそが政権が信頼を得ることだと
言われていたがそのお言葉がすでに”守り””保守”に変化している
ということに気がつかれているのだろうか!?
民主政権を守ることが第一義ではない!
国家と国民の幸福の実現こそが
第一義であるということを忘れたとき
自民と同じ道を歩くだろう!
また友愛では国家指導者としては失格です!!
小愛と大愛の区別ができ、
大愛の中の小愛、このバランス感覚を
もててこそ中道からの発展であり
国家指導者の資質である
ということを一国民として申しあげておきたい。
大川隆法総裁の教えは、この国のリーダーにとっての必読書です。
大川総裁の教えを研究している中国に先をこされないように。。。
との報道がされていますね。
僕自身も山登りや写真を通して自然に親しんできた者として
環境問題には大きな関心を持っています。
ウミガメがビニール袋をクラゲと勘違いし、呑み込んでいる事実など、
もっと国民が環境問題に意識を振り向けなければいけないという
危機感を持ち続けています。
”温室ガス 25%削減決定 首相が国連でメッセージ ”は
国内外から賛否両論があがっています。
日本の経済界もコストの増大による経営の悪化を懸念しています。
国家の経済成長、経営の悪化、そして、国民の生活にも大きなな影を
落とすというものです。
どうもこの背景には民主の中には
”悪人正機説”なるものが流れているような気がいたします。
別の言い方で記すると
企業は悪だ!大企業は悪だ!金儲け、金持ちは悪だ!
成功者は弱者を虐げ踏み台にして富を占有し成功した!という
社会主義的思想が根底に流れているのかもしれません
負け犬根性といってもよいかもしれません。
戦後、
今回の衆院選に至るまでのほとんどを自民の下に虐げられてきた。
野党として甘んじ、多くの政策、主張、正論が
日の目を見られなかったという敗北感が
権力を持ったということで形を変えて出てきているのではないでしょうか。
話が飛びますが、世は二大政党の到来といい、政権選択選挙といいましたが、
実態はとても二大政党とはいえませんね。
負け犬根性を持ったままの政党がなんで日本を代表する政党なんでしょうか!
我々日本国民は
貧乏神にこの国、自分たちの未来を託したわけではありません。
選挙戦で大川隆法総裁は民主の中にも幸福の科学の信者がいるといわれ、
今回の選挙ではお心を痛められておられましたが、
どうか、今後とも、幸福の科学の教えを学び、幸福実現党のマニフェストを
徹底研究していただきたいと願っています。
あの中国でさえ、国家が、幸福の科学の教えを学ぶために書籍の発刊を
許可しているという事実をどう考えるかです。。
話を”温暖化”に戻しますが
幸福実現党では温暖化と温室ガスの問題に?を主張しています。
素人集団が何を言っているかという感じでしたが
下記に、実現党の主張を証明する説があるということを
知っておいてもらいたいと思います。
http://www.j-cast.com/2009/04/11038946.html
21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭 : 2009/04/11
http://www.j-cast.com/2009/06/09042859.html
太陽黒点100年に1度の低水準 温暖化どころか「寒冷化」? : 2009/06/09
国民目線に立った政権政党をうたっている鳩山政権、
古い民主党体質、体制にこだわることなく常に自己変革し、
変化していってほしいと思います。
藤井氏がマニフェストを守ることこそが政権が信頼を得ることだと
言われていたがそのお言葉がすでに”守り””保守”に変化している
ということに気がつかれているのだろうか!?
民主政権を守ることが第一義ではない!
国家と国民の幸福の実現こそが
第一義であるということを忘れたとき
自民と同じ道を歩くだろう!
また友愛では国家指導者としては失格です!!
小愛と大愛の区別ができ、
大愛の中の小愛、このバランス感覚を
もててこそ中道からの発展であり
国家指導者の資質である
ということを一国民として申しあげておきたい。
大川隆法総裁の教えは、この国のリーダーにとっての必読書です。
大川総裁の教えを研究している中国に先をこされないように。。。