菅首相国連本部で演説 2010-09-23 | 日記 またやりましたね!!? 菅首相が国連本部での演説で”最小不幸社会”を・・・・・【ニューヨーク時事】菅直人首相は22日夕(日本時間23日朝)、ニューヨークの国連本部で開催された途上国支援に関する「国連ミレニアム開発目標(MDGs)」首脳会合で演説した。この中で首相は、政権の理念に掲げる「最小不幸社会」が途上国でも実現するよう、保健・教育分野で2015年までに85億ドル(約7200億円)を拠出することを柱とした支援策「菅コミットメント」を表明した。 演説で首相は、国のリーダーがまず果たすべき役目として「疾病、貧困、紛争といった不幸の原因をできる限り小さくする『最小不幸社会』を築くことだ」と強調。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000026-jij-polこの人の人生観の中には幸福という概念、繁栄の樹は植えられているのでしょうか・・・?不幸という二文字が人生を導いているような気がしてなりません。。菅首相の”最小不幸社会”は20代の学生時代のときからだそうだ。http://www.n-kan.jp/2003/10/post-891.php菅首相の市民運動家、社会主義運動家を考えるとこのかたは貧乏根性・・・・貧乏神にいまも憑かれているようですね・・・。このかたが日本のリーダーであることはとっても不幸なことであると思います。貧乏神が自分の居場所がなくならないように不幸を最小にするといっているのですよ!!けっして幸福、最大幸福を目指すとは言いません。。なぜなら最大幸福を目指すとは大黒天さんが使う言葉なんですね・・・。貧乏神には幸福という概念はありません。。いかに自分が生き延びるために相手が死なない程度に不幸の手綱を操っているのです・・・・。民主政権での施策、そして今回の国連本部での演説、人々のこころの中に眠る卑怯な心、貧乏を愛する心を煽っているのですね・・・。幸福実現党は人々の心の中心、仏性・仏の子のところに訴えかけているのですね。最大幸福社会・・・・人々がごく自然に素直に願うこころではないでしょうか。そのなかでいろいろな問題、善悪の問題も生じてきますがそれらを解決しながら善悪を超えて最大幸福、仏の願う道を歩み続けるのが人生の醍醐味、喜びではないでしょうか。。人々に幸福、喜び、夢、希望、最大幸福社会の建設への勇気を与えることのできる方こそが一国のリーダー、世界のリーダーとして手をあげる資格があるのではないでしょうか。。貧困なる自論を世界に発信するとは一日本国民として残念に思った次第です。。仏の無限の豊かさの中にある世界、発展繁栄に限界はないし、発展繁栄を目指すことにちゅうちょしてなならないと思っています・・・。もしその途次で問題が起こるとすればそれは”愛とはなにか?”を教えられているのであり、愛を知らずして”最小不幸世界”なんていう貧乏神の誘惑に負けてはならないのです。不幸な世界を肯定するということは地獄の思想であり、その考え方のもとにある人は決して天国の住人、こころにあらず、地獄の世界に通じています。愛とは何かが本当に知りたいと思う方は幸福の科学に学ぶといいですよ!幸福実現党を御自分の視界に入れるといいと思います。貧乏神の奥につながっているのは地獄の亡者の世界であるということですから。信仰とは私たちを産んでくださった仏の思いに素直に生きることだと思っていますで。信仰こそが最大幸福への道だと確信しています。だからこそ仏の思いを知ることが大事なんですね。そのための学びなんですね。。最小不幸党と幸福実現党貴方を幸福に導いてくれるのはどちらだと思いますか。。自分の身の回りで起こる問題の解決の方法が天国的か地獄的かは死後の世界まで持ち込んでしまいます・・・。けっして一時の苦楽のためにだけの選択だけは避けてくださいね。区内各所に民主候補予定者のポスターが目につき始めました。その親分は貧乏神!??幸福実現党その名前に偽りなし。荒川区民にもありだと思います!!