【箱根駅伝】東洋大、21秒差の敗戦から始まった完全制覇
大歓声に包まれた歓喜のゴール。アンカーの斎藤を笑顔で出迎えた主将の柏原や酒井俊幸監督らが胴上げされ、次々と宙を舞う。攻め続けての圧勝。往路新に続き、復路でも新記録をたたき出し、総合記録で8分以上も更新……[記事詳細]
「勝ちたい思いの差」、すごいですね。
このことに気付き、この「差」を日々の中でつめ、突き抜けたのですね。
あっぱれです!!
来年からは各校がこの「勝ちたい思いの差」に真剣に取り組んでチャレンジしてきますね。
今日の産経に「下山の思想」の広告が出ていましたがこの思想は悪魔の息がかかった思想です。
甘い言葉です。
坂の上の雲はまだ終わっていません。
序章です。
人類の幸福のために、世界のリーダーとなるために、最大幸福のために「繁栄への思い」を
もっと強くすることが日本を再建し、世界を導く国になると思っています。
原発事故ぐらい・・・とても不幸なことですがこれとて思いにおいて幼稚だったということ・・・。
地球で増え続ける人口や最大幸福の実現に原子力の活用はまだまだです。
安全対策もまだまだです。
「下山の思想」聞こえはいいですがとんでもないです。
悪魔は一見そうだなと思う人びとの心の傷口をなめるようなことばを使ってきます。
昔も今も、悪の勢力も思想戦を使っているのです。
ここを見抜かなければなりません。
ことしの箱根駅伝、東洋大の「勝ちたい思いの差」、
これこそ『愛は風に如く』、日本全国に広がっていくことを強く願っています。
まずは頂点を目指すスポーツ界から広がっていくと思いますが、
ぼくも広げていく一人になろうと強く思っています。
だんじて「下山の思想」なんかに負けるわけにはいかない・・・。
『不滅の法』は「勝ちたい思いの差」、最大幸福社会へのバイブルではないでしょうか。