日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

マスゾエ問題とマスコミの責任問題

2016-06-11 | 日記

 

いやぁ、マスコミが箸の上げ下げ?・・・のような突っ込みでマスゾエ問題を連日、国民に刷り込んでいますが

都民の皆さん!物事の奥には別の真実もあるということを忘れないでくださいね!

それでないとマスコミの世論誘導、一億総洗脳のマスコミのロボットになってしまいます。

 

これは今に始まったことではありませんね!

もう、長い間、国民のロボット化が続いています。

それは私たちに”信仰教育”がなされなくなってからだと思います。

 

なぜ”信仰教育”が大事かというと『神の正義』を学ぶことができるからです。

この地上世界、人間が営み続ける社会は本来、『神の正義』のもとに造られ、発展繁栄が約束されています。

”約束”という言葉を使ったのは発展繁栄の根源にあるものは神の念い(おもい)だからです。

”神の正しさ”とは何か!これにつきるのですね!

 

マスゾエ問題でマスコミは自分たちが正義だと!私たち国民を煽っていますが

これはうそです!

なぜならばマスコミのほとんど信仰を持っていません。(個々人の記者、編集者は信仰を持っておられるかもしれません)

なぜそんなことが言えるかというと七年前、天上界の神々様の総意で”幸福実現党”が立党されました。

しかし、いまだにほとんどのマスコミはこのことを信じず、国民に知らせることができないでいます。

できないというよりま神様を信じていないから神の言葉が分からず、幸福実現党を知らせることをしないのです。

 

まずこの一点において、マスコミには『神の正義』に欠けており、マスコミの言うことをすべて信じるのは

問題があるということです。

 

みなさんは小保方さんのことをもうお忘れになったでしょうか・・・・。

マスコミこぞってSTAP細胞はないと今日のマスゾエ問題と同じように徹底的に攻めあげ、個人の人格破壊、研究者としての道をも取り上げました。

しかしどうでしょう・・・

直近のニュースでは海外で小保方さんの発見、研究が認められ、国家。世界規模での人類への幸福寄与、

大きな経済マーケットの創出になりつつあります。

 

これをマスコミは自分たちの正義漢、正しさ?でつぶしたのです。

この日本国の国家的利益一つとってもマスゾエの比ではありません!

しかも、いまだにマスコミは自分たちの非、過ちを認めず”ダンマリ”続けています。

 

こんなマスコミに他を断じる”正義”があるとお思いでしょうか?・・・・・。

いや、決してありません!

小保方さんを信じ、支えたのは主です。

エル・カンターレ、大川隆法総裁先生です。

 

そしていま、大川隆法総裁先生が立党した幸福実現党が

政治の世界にも『神の正義の樹立』のもと、今参院選に討って出ます。

 

この国はいま何が正義だかが分からないところまで来ています。

何を信用してこの国で生活していくのかが分からない状態です。

嘘、不信仰で塗り固められたマスコミ界や政治に託したところでこの国の未来はありません。

未来の発展繁栄、幸福は正しさの中で育まれていくと思います。

 

そうなんです。

”信仰”こそが、

『神の正義』こそが新しい価値基準、信用基準なのです!

人々は”信仰”という新しい信用基準のもとに安心してこの国の未来を託すことができるのです。

子供たちに日本脱出!海外移住を考えておられる親御さんが結構いるようです。

しかしそんなことをさせなくても神々様の愛したもうこの国で仏国土ユートピア建設に励み、

自分たちや子供たちの確かなる人生の成功、魂の幸福を手にすることができるのです。。


この新しい信用基準、”信仰”というものがお金に乗っかって世の中に流通したとき、

無限の経済発展、繁栄、豊かさがこの国に流れ、世界中へと流れていくのです。


これこそがヘルメス神が発明した貨幣経済の神髄なのです。。