該当の新聞社、マスコミさん!犬の遠吠えとかたずけてはおられないようになりますよ!
そもそものこの記事の起こりは七年前におきました。
当時立党された幸福実現党、マスコミが政党要件なるもので報道規制を起こしました。
その時から中日新聞、東京新聞の偏向報道は目に余るものがあります。
いくら報道の自由といっても個人の知る権利を逸脱した報道の自由なんてありえない!
むかし、講談社フライデーで抗議電話した時「良心はないのですか!?」とたずねたら「そんなものはない!」と
答えてきました。
良心がないということは仏様の心がない、信仰心がないということで人間ではありません。
そんな人間ではないと思われる集団組織が一体となってこの国の民をおとしめる行為
ぜったいに許せませんでした。
かたや東京新聞、幸福実現党が朝刊に載っていませんでした。
目を疑いましたが事実でした。子供のころから東京新聞の愛読者で七年前まで浮気もせずずっと読者でした。
しかし、幸福実現党によって政治の世界にふれはじめ、初めてこれは大変な新聞を読んでいたことに気がつきました。
勿論抗議の電話をしましたがフライデーと同じで良心など持ち合わせていませんでした。
そしてそれが今日まで続いています。
国は立候補者から供託金を出させます。
国家がこのお金を受け取ったということは国が公に認めたもの、少なくとも選挙期間中は公人です。
その公人の存在、選挙に出馬したことも書かない、写真に乗せない、または眼には止まらないような契約時の条項のように
小さく、数行で済ませ、報道したとしていますが、実際の記事紙面は他の候補は写真入りの紹介扱いで
これでは誰が幸福実現党の出馬、その存在まで知らされません。
新聞社はお金をもらって広告は出します。しかし、選挙ではそれができません。
お金を払って乗せてもらったらそれこそ公職選挙法違反でしょう。
東京新聞や中日新聞に公器性がないならばそれこそ一般の会社のように報道の自由なるものは
存在しな配るでしょう。 なにをもって公器性あると思っているのでしょうか。
また、今回から18歳からの選挙権になりました。
ならば今まで以上により多くの情報を若者に知らせるのが公器性である新聞の務めではないでしょうか。
前の方で書きましたが良心がないということは人間ではないということであり、報道の自由なるものも
そもそも与えられません。
公、公職、公器なるものには必ず良心が存在します。
良き心とは国家の発展繁栄や多くの人々の平安、幸せを願う心です。
これがあってはじめて日本で生きる、活動することが許されるということです。
日本国憲法は中日新聞、東京新聞憲法とは書かれていません。
当たり前でしたね・・・。
インターネット選挙が解禁されました。
ブログ等、ネットでは特定の候補や政党をおとしめる、落選させる記事は禁止されています。
しかし、それよりももっと生活に密着した新聞でもっと大きな組織ぐるみ、その選挙区の票を左右させる
特定の政党をに票を入れさせないように導く導く最も悪質で最もグレーな手段が使われています。
それが幸福実現党に対する偏向報道です。
こんな理不尽なことを認めている有権者も有権者です。
本当にこの国の行く末を考え、子供たちの未来、将来の生活、年金、社会保障などを心配するならば
もっと視野を広げていくことが大切です。
すべては何が正しいか!何が神の正義かで判断される時がもう迫ってきています。
この国の、そして世界の新しい信用、価値基準は”正しさ””神の正義”です。
これがこの国の、世界の、地球全体の価値基準になります。
その新しい時代を作るために私たち日本人は今、この時代を生きています。
皆様も同じです。 外国の方とて同じです。
東京新聞、中日新聞の幸福実現党国政参加阻止!行動に
激しく抗議します!!