日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

中日新聞、東京新聞に公職選挙法違反の拡大解釈を!!

2016-06-26 | 日記

 

該当の新聞社、マスコミさん!犬の遠吠えとかたずけてはおられないようになりますよ!

そもそものこの記事の起こりは七年前におきました。

当時立党された幸福実現党、マスコミが政党要件なるもので報道規制を起こしました。

その時から中日新聞、東京新聞の偏向報道は目に余るものがあります。

いくら報道の自由といっても個人の知る権利を逸脱した報道の自由なんてありえない!

 

むかし、講談社フライデーで抗議電話した時「良心はないのですか!?」とたずねたら「そんなものはない!」と

答えてきました。

良心がないということは仏様の心がない、信仰心がないということで人間ではありません。

そんな人間ではないと思われる集団組織が一体となってこの国の民をおとしめる行為

ぜったいに許せませんでした。

 

かたや東京新聞、幸福実現党が朝刊に載っていませんでした。

目を疑いましたが事実でした。子供のころから東京新聞の愛読者で七年前まで浮気もせずずっと読者でした。

しかし、幸福実現党によって政治の世界にふれはじめ、初めてこれは大変な新聞を読んでいたことに気がつきました。

勿論抗議の電話をしましたがフライデーと同じで良心など持ち合わせていませんでした。

そしてそれが今日まで続いています。

 

国は立候補者から供託金を出させます。

国家がこのお金を受け取ったということは国が公に認めたもの、少なくとも選挙期間中は公人です。

その公人の存在、選挙に出馬したことも書かない、写真に乗せない、または眼には止まらないような契約時の条項のように

小さく、数行で済ませ、報道したとしていますが、実際の記事紙面は他の候補は写真入りの紹介扱いで

これでは誰が幸福実現党の出馬、その存在まで知らされません。

新聞社はお金をもらって広告は出します。しかし、選挙ではそれができません。

お金を払って乗せてもらったらそれこそ公職選挙法違反でしょう。

 

東京新聞や中日新聞に公器性がないならばそれこそ一般の会社のように報道の自由なるものは

存在しな配るでしょう。 なにをもって公器性あると思っているのでしょうか。

 

また、今回から18歳からの選挙権になりました。

ならば今まで以上により多くの情報を若者に知らせるのが公器性である新聞の務めではないでしょうか。

前の方で書きましたが良心がないということは人間ではないということであり、報道の自由なるものも

そもそも与えられません。

公、公職、公器なるものには必ず良心が存在します。

良き心とは国家の発展繁栄や多くの人々の平安、幸せを願う心です。

これがあってはじめて日本で生きる、活動することが許されるということです。

日本国憲法は中日新聞、東京新聞憲法とは書かれていません。

当たり前でしたね・・・。

 

インターネット選挙が解禁されました。 

ブログ等、ネットでは特定の候補や政党をおとしめる、落選させる記事は禁止されています。

しかし、それよりももっと生活に密着した新聞でもっと大きな組織ぐるみ、その選挙区の票を左右させる

特定の政党をに票を入れさせないように導く導く最も悪質で最もグレーな手段が使われています。

それが幸福実現党に対する偏向報道です。

こんな理不尽なことを認めている有権者も有権者です。

本当にこの国の行く末を考え、子供たちの未来、将来の生活、年金、社会保障などを心配するならば

もっと視野を広げていくことが大切です。

 

すべては何が正しいか!何が神の正義かで判断される時がもう迫ってきています。

この国の、そして世界の新しい信用、価値基準は”正しさ””神の正義”です。

これがこの国の、世界の、地球全体の価値基準になります。

その新しい時代を作るために私たち日本人は今、この時代を生きています。

皆様も同じです。 外国の方とて同じです。

 

東京新聞、中日新聞の幸福実現党国政参加阻止!行動に

激しく抗議します!!

 


『先見力』と”未来へと向かって流れる時間という船”

2016-06-26 | 日記

 

今参院選、まだまだ静かですね・・・。

なんか特別な意思が働いているかもです。

今回から18歳からの選挙権、若者たちの票が増えます。

しかし、各政党は若者たちの政治への関心を薄いと読んでいるのではないでしょうか。

表向きは若者にも・・・ですが積極的には(マスコミも)働きかけていません!

あの、『若冲展』のようなマスコミ各社の過熱ぶりがありません。

こんな大事な国政選挙だというのに不思議だとは思いませんか!

 

じつは投票率が上がらない方が既成、現有勢力を持っている政党にとっては利があると踏んでいるのではないでしょうか。

役所は働きかけていますが政党は力を入れてない感じです。

いかに若者たち熱く訴えかけるかも大きなポイントになると思います。

既成の有権者たちはある程度支持政党も決まっているし、無党派層は投票に行く、行かないも含めて

選挙慣れしていますので票の行方はある程度読めると思います。

ですから幸福実現党は各ターミナルや若者たちが集まるところで若者たちに赤心、誠心で、未来ビジョンを訴える、

熱く厚く訴え、心を動かしていく情熱熱き心が大事ではないでしょうか!・・・・。

 

縦横無尽に人・時・所を自由に使いピンポイント、若者にターゲットを絞った街宣も必要だと思っています。

 

 

安倍総理は消費税10%への増税を延期しました。

無責任にも外部要因で増税できる瞬間を待っている。

また、マスコミを使って社会福祉のための増税を高齢化社会である日本、

その国民の将来の不安にをうまく使っていこうとしています。

 

こんな、人々の恐怖心、不安に付け込むのは悪魔のささやきです。

なぜ悪魔のささやきかというと将来への発展繁栄のビジョンがないからです。

しかも、増税が景気浮揚にはならないと証明されているのにそれを認めていません。

 

なぜ認められないかというと、1000兆円の穴埋めというかこの増税分で社会保障という大義名分で

懲りずに国民にお金をばらまくからです。

 

そんなにお金がかかる政権ならばもうやめていただきたい!

民間でいえば株主は黙っていません。即刻、社長退陣、経営陣の刷新です!

 

国家にこれができないはずがありません!

なぜできないか、株主である国民が恐怖心、不安感を盾にばらまきで縛られているからです。

 

これって、よく考えると社会主義、国家社会主義の国と同じですよね!

貧困は苦しいものです。悲しいです。

同じ人類としてみな豊かになりないです。

しかし、格差社会解消では豊かになりません!

なぜかというと根本において、豊かさ、富の増加を否定しているからです。

また豊かさの根本にある自助努力の精神を奪うことになるからです。

悲しいかな、このに肉体を持つことによって人は楽な方、安きにつく方向に引きずられていきます。

 

そんな傾向性の中で人類がやっとここまで発展繁栄できていたのは自助努力の精神を学び、

富、豊かになる、成功者を良しとしてきたからです。

 

こうした構図の中で弱者が出る、目に余る資本家が富の適正なる分配をせず富を世の中に

循環させないことが起きてきました。

 

こうした歴史的背景があって人々は格差是正、格差是正と言っています。

そして国家は増税でこの格差是正を治めようとしています。

 

これが社会保障、弱者救済のバラマキシステムなんですね!

それによって国民の支持を得、政権を維持してきたのです。

 

ところがそのシステムによって1000兆円の借金にになってしまったのです。

もうこのやり方ではこの国は重税国家になってしまいます。

この国の若い人やお金持ち、富は海外へ逃げ出してしまいます。

そこまでしてこの政権を安定させる価値があるでしょうか・・・。

 

そのためにも”国政に新しい血”をいれなければなりません!

既成の政党、政治屋達ではこの国の運営、経営はもう出来ないところまで来ています。

幸福実現党こそが今国政に必要なのです。

新しい選択としての幸福実現党!

この選択が未来への明かりなのです。

未来へと向かって流れる時間という船に幸福実現党という灯りを

ともして進むことこそが有権者である私たちの責任であると強く

思っています。。





 

 

 

 


6月25日(土)のつぶやき

2016-06-26 | 日記