日暮里発 吹かそう幸福実現の風

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中日戦

2016-06-30 | 日記

 

皆さん!

今、中日新聞と有権者たちの熱い戦い!

”中日戦”が始まっているのを知っていますか!!

中日新聞は実際は「華帝国」の新聞である!

 

今参院選でも中日新聞は

幸福実現党の中根ひろみ候補を黙殺!

事実上、候補者として認めない、選挙妨害をしています。

公職選挙法でもグレーなところはあります。

そのグレーなところを公器であると豪語している中日新聞が積極的、合法?てきに

解釈、中根候補の選挙活動に大きな制限、影響を与えています。

これが選挙妨害でなくて何なのでしょう!!

 

下記の本は2013年の7月、参院選公示の五日前に発刊された

大川隆法先生の『中日新聞偏向報道の霊的原因を探る』という本です。

三年前ですよ!

この本の中で「今回の霊言が、のちのち何らかの証として残るでしょう。」

と書かれています。

こんな新聞にいつまでも「報道の自由」なる錦の御旗??を与える必要があるかです。

「報道の自由」とは国民の知る権利がその根本にあって保障されるもの

憲法で守られている国民の知る権利、選挙活動の自由を制限、制約できる報道の自由なるものは

勝手解釈で、この論法はお隣の中国共産党の論法そのものである!

日本の領海に侵入しても国際法上問題ないと勝手解釈、既成事実化してくる。

 

こんな中日新聞、東京新聞の暴挙を日本国内で許していいものか!

黙ってみている!静観しているなんぞ日本人としていかがなものか!!

とわたくしは考えるものであります。

 

ちなみに下の一枚目が2013年7月の中日新聞の参院選報道記事。

二枚目が今年、2016年の参院選の記事。

どこも変わっていないですね!

幸福実現党・中根ひろみ候補は

前回の参院選後も地道に地元で活動され、当確選挙区の選挙民、有権者の理解を得、支持者を増やしながら

今参院選でも立候補、なぜ主な候補者でないのでしょうか!!?

新聞社曰く、名前は載せている、報道しているというがこれが本当に公平なる報道か否か!

 

中日新聞から公開されている「社長あいさつ」なるものの文の中に

「地域とそこに住む人々を守るためにはいかなる権力にも屈しないという自由な社風は、

中日新聞、東京新聞など本社紙面を躍動させ高い評価をいただいています。」と記してある。

どこが高い評価なのでしょうか!

こんな異常なまでの偏向報道を前回の参院選だけでなく今回の参院選でも続け、

幸福実現党を黙殺し続ける!

東京新聞にも、中日新聞にも有権者からの抗議があっても「そこに住む人々を守るため」と言えるのだろうか

そう言えるとしたら「社長の言う「地域とそこに住む人」とは誰の事なのか!??答えられるのでしょうか。

まさか、日本人でなく、この国を転覆しようと画策し、日本人に成りすましている連中を守るため!

 

いずれにしてもこの新聞はいかに表現の自由といってもそれを保証している日本国憲法を無視している

東京新聞、中日新聞には”表現の自由”は許されない!

それでも表現の自由を言うのであれば

中日新聞は実際は「華帝国」の新聞である!

社長自らが正体を明かすべきである。。

 

 

 

 

 

 

 

 


6月29日(水)のつぶやき

2016-06-30 | 日記