いま、民主党、民主政権にはいろいろな問題が起きており、
およそ、政権政党としてはふさわしくない様相を呈していると思います。
菅総理においては最近よく反省という言葉をよく使い、反省しているといていますが
”反省サル”で困ったものです。
総理の反省の定義はそんなものなんだろうと思っています。
反省とは過去の自らの思いや、行いの点検をし、どこが間違っていたかを具体的に示し、
どう改めていくかを自身の今後に生かすのだけでなく、、
公人として日本国と、国民の利益のために何をなしたか、
なさなかったかという積極的な反省もあります。
本来、神仏とその子である私たちの交流、対話であることを忘れてはなりません。
これは個人の人生においては勿論のこと、
公人となればなるほど仏神との対話は重きをましてきます。
まして、国家のリーダーとなればこの国とこの国の民を幸福ならしめる義務が仏神より生じており、
これ怠ることは社会に混乱を招き、人心の荒廃を招きます。。
このことは経済界、教育界など各界のリーダーたちにも仏神は求めております。
個人、家庭においては信仰という形でなされていますが
国家としては何ら仏神に答えておりません。
いま、この国に足りないのは”宗教立国の精神”です。
民主政権のおごりとして書きすすめてはいますが
これはわれら日本国民のおごりの表れでもあります。
いま、「自由が危ない!」が問題になっています。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110127/plc11012701310010-n1.htm(産経)これは大変なことです。
お隣中国では当たり前のようになされていることが
この日本、そもそも政党の中で行われたという事実は重いです。
”自由”の危機です!
現政権がいかに中国と親和性があるか
口先では日米と言っていますが実際は中国です!
ほおっておけば宗教の世界にも手を出すでしょう。
おごりの思いがいろいろな災難を引きつけています。
まずは日本国民が自らの政権選択の誤りを反省し、悔い改めることです。
自らの慢心に気付きべきです。
そこから、仏神の導きの光が降りてきます。
そうであってこそ、この国の国民の幸福、発展繁栄と
日本国と世界の発展繁栄、安心の道筋が開けると強く思っています。
今年は『救世の法』という大川隆法先生の本が世に問われています。
ここに日本の未来、ひいては世界の安定と平和、さらなる発展繁栄の智慧が
われらに惜しみなく開示されているということを素直に受け止めたいと思います。。