銀行に貯金しても、、ほとんど利息が付きません。
そこで、投資が推奨されていますが。。。
投資には保証もなく、リスクがあります。
逆に、銀行預金は元本保証と言いますが。
これも、一金融機関1000万円までは、という条件付きで、
しかも、仮にすべての金融機関が破たんした場合は、、、全部が保証されるわけもありません。
ただ、リスクはコントロールすることもできます。
一般に、日経平均が右肩あがりで、投資市場が好調だと、目の前で投資成果がプラスも見えているから、投資の機運も高まります。
が、それは、いずれ山を超えて、下り坂がその先にあることも示しています。
当然、下り坂になれば、投資資産は萎んでゆきますから、「損した」と言う話になってきます。
投資は、安い時に買って、高い時に売れば儲かります。
が、高い時に買って、安くなれば、儲かりません。
市況経済には浮き沈みがあり、それは春夏秋冬の四季から、数年、十数年単位でのサイクルで、好調不況を含みます。
好調だからと始めて、下り坂で損したとやめてしまえば、負けて終わりです。
が
長いサイクルの通過点と見るなら、その、低迷期こそ、買い場と言えます。
そして、好調なときは、むしろ利益確定を考えるとき。
このままずっとと言うことはありません。
投資には、キャピタルゲイン:売買差益を求めるものと、インカムゲイン:配当収入 を求めるものがあります。
前者の場合は、その上下幅をどこで取るか。
後者の場合は、寄り安く買い付けることで、より多くの配当につながります。
一般に、少しでも早く、大きな利益を望みますが。。
そんなに簡単に大儲けできれば、みんなが億りびとですから、そんな甘い話はありません。
個人投資家の大半が負けている、と言われるのは、そういう甘い安易な人たちで、地道に投資している人とは異なります。
投資判断は慎重に。
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投資には保証もなく、リスクがあります。
逆に、銀行預金は元本保証と言いますが。
これも、一金融機関1000万円までは、という条件付きで、
しかも、仮にすべての金融機関が破たんした場合は、、、全部が保証されるわけもありません。
ただ、リスクはコントロールすることもできます。
一般に、日経平均が右肩あがりで、投資市場が好調だと、目の前で投資成果がプラスも見えているから、投資の機運も高まります。
が、それは、いずれ山を超えて、下り坂がその先にあることも示しています。
当然、下り坂になれば、投資資産は萎んでゆきますから、「損した」と言う話になってきます。
投資は、安い時に買って、高い時に売れば儲かります。
が、高い時に買って、安くなれば、儲かりません。
市況経済には浮き沈みがあり、それは春夏秋冬の四季から、数年、十数年単位でのサイクルで、好調不況を含みます。
好調だからと始めて、下り坂で損したとやめてしまえば、負けて終わりです。
が
長いサイクルの通過点と見るなら、その、低迷期こそ、買い場と言えます。
そして、好調なときは、むしろ利益確定を考えるとき。
このままずっとと言うことはありません。
投資には、キャピタルゲイン:売買差益を求めるものと、インカムゲイン:配当収入 を求めるものがあります。
前者の場合は、その上下幅をどこで取るか。
後者の場合は、寄り安く買い付けることで、より多くの配当につながります。
一般に、少しでも早く、大きな利益を望みますが。。
そんなに簡単に大儲けできれば、みんなが億りびとですから、そんな甘い話はありません。
個人投資家の大半が負けている、と言われるのは、そういう甘い安易な人たちで、地道に投資している人とは異なります。
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