2016.10.10 10:45頃
M2-5(Mビル 南西角)の交差点で、おまわりさんを見かけました。
と、その交差点を、東から西に、一時停止を無視して通過する車がありました。
が、おまわりさんは無反応。。。
なので、呼びつけました。
おにいさん: 今の車一時停止しなかっただろう。
おまわりさん: あの一時停止の標識は、オーバーハングしていて、樹木で見えずらいので取締りしないことにしています。
おにいさん: ちょっと待てよ。その状態はいつからなんだよ。きちんと標識が見えるようにしなきゃまずいだろう。
おまわりさん: 。。。。
おにいさん: お前、任官はいつなんだよ。新人か?
おまわりさん: 答える必要はありません。
あのね、、、別に、答える義務もないんだけどね、警察学校出たての新人のおまわりさんなら、あんまり難しい事を言っても可哀想だから、聞いているんだよ。。。
逆に、長年勤務していたなら、間抜けすぎます。。。
と、
おまわりさん: 免許証か何か確認したい
おにいさん: じゃあ、警察手帳の写メでも撮らせるか?
おまわりさん: それはできません
おにいさん: じゃあお前を真正の警察官とは認証できないから提示もしない。文句があるんなら上司でも呼んで来い。
おまわりさん: 。。。
面倒なので、直接本庁に指摘することにしました。
ついでに、このおまわりさんの抜けている点を申し送ろうとすると、横からぶつくさ騒がしいです。
挙句の果てに、
おまわりさん: 私は、あの車が一時停止しなかったところは見ていない。
なんていいだすから、話が終わりません。
おにいさん: じゃお前、ここで何してたんだよ。
おまわりさん: 交通取締りです。
おにいさん: どこの、何を?
おまわりさん: こっちの一時不停止の取締りです。
おにいさん: じゃあっちは?
おまわりさん: いえ、ここしか見ていません。
おにいさん: お前、交差点で取り締まるために張り込んでいるなら、東西南北全方向に対して注意すべきじゃないのか?
おまわりさん: 。。。
おにいさん: 普通なら一人で4方向見張れるところを、1方向しか見れない、、、一人分の仕事の半分以下しかしていない。。。じゃあ、給料も危険手当も、半分以下で十分ということか?
おまわりさん: 。。。
おにいさん: だいたい、あっちの標識が見づらいのは、いつから知ってたんだよ?
おまわりさん: 約6ヶ月前から。。。
おにいさん: で、半年もほってあったのか?
おまわりさん: 先輩には話しました。
注) 巡査くんは、殉職しても、巡査部長にしかなれません。それほど高い階級の人「上司」ではないから「先輩」なんでしょうね。巡査長は、ある意味、部内奨励の階級なので、巡査も巡査長も、同じです^^
おにいさん: で、上司には?
おまわりさん: 。。。
おにいさん: じゃ何か? 何の権限もないパシリのおまわりが勝手に判断して放置してあったってことか??
おまわりさん: 。。。
標識というものは、取締りのために設置しているのではありません。
公安委員会が、交通安全上必要として設置してあるもので、あまねく公衆が認知し、交通安全に寄与する状態でなければなりません。
見えにくいままほっておく、、、一時停止をしなくてもかまわない状態、、、公安委員会が、一時停止させないと危険だから設置してある標識を、たかがパシリの巡査くんたちの一存で放置してあってよいものでしょうか?
念のため確認ですが。。。
巡査くんは、警察官といっても、たいした権限はないんですよね。
そこらへんの警備員と、大して変わりません。
全ては、上司の指揮命令を忠実に実行すべき「手足」。
考える「アタマ」は、上司です。
で、リモコンの上司が、きっちり指導監督と処置する、とのことなので、とりあえず収めました。
帰りの 18:20頃、ついでに標識を見てみました。
? ちゃんと見えるよ?
1.おにいさんの指摘により、緊急対処され、わずか6時間で、標識の視認性が是正された
2.そもそも、標識の視認性には問題がなく、パシリのおまわりが、口先で適当なことを言っていた。
どっち??
言われたことしかできない使いっぱしりだから、パシリ
言われたことのさえ満足にできないんなら、パシリ以下です。
パシリのおまわり、といわれるのが嫌なら、もう少しまともに職務を果たしてもらわないと困ります。
ダッフィー巡査部長 敬礼っ!
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M2-5(Mビル 南西角)の交差点で、おまわりさんを見かけました。
と、その交差点を、東から西に、一時停止を無視して通過する車がありました。
が、おまわりさんは無反応。。。
なので、呼びつけました。
おにいさん: 今の車一時停止しなかっただろう。
おまわりさん: あの一時停止の標識は、オーバーハングしていて、樹木で見えずらいので取締りしないことにしています。
おにいさん: ちょっと待てよ。その状態はいつからなんだよ。きちんと標識が見えるようにしなきゃまずいだろう。
おまわりさん: 。。。。
おにいさん: お前、任官はいつなんだよ。新人か?
おまわりさん: 答える必要はありません。
あのね、、、別に、答える義務もないんだけどね、警察学校出たての新人のおまわりさんなら、あんまり難しい事を言っても可哀想だから、聞いているんだよ。。。
逆に、長年勤務していたなら、間抜けすぎます。。。
と、
おまわりさん: 免許証か何か確認したい
おにいさん: じゃあ、警察手帳の写メでも撮らせるか?
おまわりさん: それはできません
おにいさん: じゃあお前を真正の警察官とは認証できないから提示もしない。文句があるんなら上司でも呼んで来い。
おまわりさん: 。。。
面倒なので、直接本庁に指摘することにしました。
ついでに、このおまわりさんの抜けている点を申し送ろうとすると、横からぶつくさ騒がしいです。
挙句の果てに、
おまわりさん: 私は、あの車が一時停止しなかったところは見ていない。
なんていいだすから、話が終わりません。
おにいさん: じゃお前、ここで何してたんだよ。
おまわりさん: 交通取締りです。
おにいさん: どこの、何を?
おまわりさん: こっちの一時不停止の取締りです。
おにいさん: じゃあっちは?
おまわりさん: いえ、ここしか見ていません。
おにいさん: お前、交差点で取り締まるために張り込んでいるなら、東西南北全方向に対して注意すべきじゃないのか?
おまわりさん: 。。。
おにいさん: 普通なら一人で4方向見張れるところを、1方向しか見れない、、、一人分の仕事の半分以下しかしていない。。。じゃあ、給料も危険手当も、半分以下で十分ということか?
おまわりさん: 。。。
おにいさん: だいたい、あっちの標識が見づらいのは、いつから知ってたんだよ?
おまわりさん: 約6ヶ月前から。。。
おにいさん: で、半年もほってあったのか?
おまわりさん: 先輩には話しました。
注) 巡査くんは、殉職しても、巡査部長にしかなれません。それほど高い階級の人「上司」ではないから「先輩」なんでしょうね。巡査長は、ある意味、部内奨励の階級なので、巡査も巡査長も、同じです^^
おにいさん: で、上司には?
おまわりさん: 。。。
おにいさん: じゃ何か? 何の権限もないパシリのおまわりが勝手に判断して放置してあったってことか??
おまわりさん: 。。。
標識というものは、取締りのために設置しているのではありません。
公安委員会が、交通安全上必要として設置してあるもので、あまねく公衆が認知し、交通安全に寄与する状態でなければなりません。
見えにくいままほっておく、、、一時停止をしなくてもかまわない状態、、、公安委員会が、一時停止させないと危険だから設置してある標識を、たかがパシリの巡査くんたちの一存で放置してあってよいものでしょうか?
念のため確認ですが。。。
巡査くんは、警察官といっても、たいした権限はないんですよね。
そこらへんの警備員と、大して変わりません。
全ては、上司の指揮命令を忠実に実行すべき「手足」。
考える「アタマ」は、上司です。
で、リモコンの上司が、きっちり指導監督と処置する、とのことなので、とりあえず収めました。
帰りの 18:20頃、ついでに標識を見てみました。
? ちゃんと見えるよ?
1.おにいさんの指摘により、緊急対処され、わずか6時間で、標識の視認性が是正された
2.そもそも、標識の視認性には問題がなく、パシリのおまわりが、口先で適当なことを言っていた。
どっち??
言われたことしかできない使いっぱしりだから、パシリ
言われたことのさえ満足にできないんなら、パシリ以下です。
パシリのおまわり、といわれるのが嫌なら、もう少しまともに職務を果たしてもらわないと困ります。
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