中国と韓国朝鮮の違い

中国、一般に、中華人民共和国をいいます
中国人は、その国民を言いますが、香港、台湾や、華僑の人々も、中国人。

韓国、大韓民国を言います
韓国人はその国民、韓国国籍で日本に住む人を、在日韓国人。

朝鮮は、今の北朝鮮/朝鮮民主主義人民共和国に限定する場合と、朝鮮半島の歴史を含めていう場合もあります。
朝鮮人も、同様です。

中国4000年の歴史に対して、朝鮮5000年などとうそぶいていますが。。。
人類の文化伝搬経路から言って、中国より昔があるわけがありませんからほら吹きの部類。

中国、朝鮮とも、太平洋戦争において、さまざまなかかわりがありますが。。

中国は、清朝末期から欧米の進出で辛酸を舐めましたが
かりにも東洋の覇者として数千年の歴史がある大国です。

対して朝鮮は、その辺境に位置するぞ属国で、文化的影響を多く受けています。
日本は、海を隔てたその末席。
中国、朝鮮、日本という、文化伝番の序列は、アフリカ発祥の人類の歴史の一部分として、事実としてゆるぎないものです。
が、陸続きか、海を隔てるかは、影響度、独立度で大きな差が出てきます。
果たして、近代文明としては、日本が先陣を切り、朝鮮は後塵を舐めます。

太平洋戦争による被害や影響には様々なものがありますが。

中国は、それをカードに使うことはあっても、根に持つほどのことでないのは、大国としての威信がるためでしょう。
しかし、朝鮮においては、数千年来中国の風下にあったのは、当然の序列と理解できても、日本の風下と言う姿は、受け入れられないということなのでしょう。
政権維持策も含めて、反日を言って気休めと言う、情けない姿は、数千年に及ぶ、民族意識の表れなのでしょう。

反日を掲げれば国民受けするからと、世界の中心にいる錯覚を覚え
調子こいて、中国4000年なら朝鮮は5000年などと言って失笑を浴びています。



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