Runと蓮の足跡 Vol.2

ゴールデンレトリバー・ランくんが13歳でお空に還り、蓮くんがやってきた!ランくんからバトンタッチした蓮くんの日記デス★

足が悪かったのはいつのこと?

2014-09-16 | 日々の日記
健康診断の結果が返ってきたふりこデス、、、、





「コレ、みんなに配っといて。」


と、上司から渡された健康診断の結果表。



「ハイ~。」



と受け取り、名前を見ながら渡していると、



「はぁあああ!!!Yさんの結果表、封筒がぶらさがってますよ!!!



というNさんの絶叫が聞こえてきた。



封筒?そんなのついてたっけ?



と、Yさんが受け取ったばかりの手にした結果表を見ると、ぶらーーーんとぶらさがっている封筒が!!!



「ええーーーー!!!ふ、、封筒って・・!!」(Yさん



Yさん、封筒を見るやいなや慌てふためき、必死で中を確認。



そして、納得したように、




「3年連続で同じところが悪かったからお手紙つきだったみたい・・・




と一言、、、
(ちなみに、Yさんは持病持ちで通院中)




ワタシの結果表には、封筒はぶらさがってなかったんですが、


結果は、、


結果はどうなの?


と、ドキドキで中を見ると、、、









ぜーーーんぶ、正常値でした~





封筒に気づいて悲鳴をあげたNさんは、




「コ、、コレステロールが・・・は、初めてこんな高い数値だわ・・・」




と落ち込んでおりました、、




なにはともあれ、異常がなくほっとしました~。






さてさて、




今日のランくんは~。



昨日のランくんとまいります♪




昨日は、ちょっと肌寒いくらいだったので・・・








川は遠慮してもらって、陸地を走ってもらいました!!







この夏、ランくんは、毎週のように川トレーニング(?)で足腰鍛えたので、


走る姿もなんだか、力強い気がするわ~。







ランくんは、実は左前足が子犬のころから悪いんです。(いや、悪かった、かな)




ずっと左足をあげながら歩くのが治らず、レントゲンをとってもらった結果、


左前足の関節が正常な状態ではなく、手術をしたら治る「かも」しれないけれど、


手術をしても正常に歩けるようになるのは難しいかもしれない。とまで言われたのです。



「手術をしても治らないかもしれない。」と言われ、メスを入れるのはやめたのですが、、



成長するにしたがって、びっこをひくこともなくなり、今では泳いだり、走ったり



平気にできるようになりました。
(でも、大きい石の多い河原や場所はひやひやします・・)



ランくんが普通に走れるようになったのも、筋肉がしっかりついたからかなぁ。



これからも、無理のないくらいに遊びの範囲で足の筋肉をつけていければいいな~。と思うふりこなのでした~。





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