いっぽいっぽ

日々のこといろんな思い…

はあぁ・・・

2013年02月10日 18時57分53秒 | 日記
お兄のバレーの顧問と
とうとう話してみました。

ずっと我慢してみていたものの
どうも子どもたちがふざける面が見られるとはいえ
顧問の先生方を 「先生」という絶対権力を振りかざしてるようにしか見ていない子どもたちの様子に気づいていますか?
子どもたちを支える親も子もバレーが楽しんでもらいたい…そんなことをつらつらと話してみましたが、

話し合い?クレーム?

どっちに先生が思ったのか疑問に思えるような感じで
胃がきりきり
ってなってしまいました。
なんか雲をつかむような、
ホント 訳わかりません。

先生が完璧だったり、絶対のものでないことは百も承知なのです。
学校の部活である以上
義務教育の範囲の中では 勝負にだけに走れない要素が盛り込まれているという
ある意味の特性を
理解してほしかっただけなんだけど。

難しい