そんなものでしょうか

娘が　卒業に向けメッセージを書いておりましたところに遭遇しました。
絵が上手で　書くことの好きな彼女のこと

さぞかし　すてきなカードになってるかと思いきや

「お世話になりました。」

えっつ?!

それだけ？

表現が上手でない中年の男の先生だとはいえ
いくらのことにも…と　思わず母　いらんこと言ってしまいました。

「別に…」「かけって言うなら書くけど」

つらつらと
カードの半分くらいをメッセージで埋め、イラストを入れ
仕上げていきました。

そんなもんでしょうか？

無理に書かせたかな
とか思いながら、節目の時期には　お礼の姿勢を見せること　大切だと思うんだけどってウジウジしてしまいました