天然Part4
by |2015-11-15 11:52:29|
大阪泉北霊園クリスです。
スタッフブログご覧頂きありがとうございます。
ところで
普段お墓参りでお線香を焚かれてると思います。
このお線香色々ないわれがありますのでご紹介したいと思います
ウィキってみますと
日本ではお墓や仏壇にお供えとして燻らせたりする用法が一般的である。日本に伝来した時期ははっきりしないが、堺で線香の形状が発明され、一般に用いられるようになったのは江戸時代以降である。最近では花の香りや香水調などさまざまな香りを持つ新しい線香も増えており、部屋の臭い消しや芳香剤・ヒーリンググッズとしての使用法も増えている。
また、江戸時代では時計の代わりとしても使用され、禅寺では線香が1本燃え尽きるまでの時間(40分)を「一炷(いっちゅう)」と呼び、坐禅を行う時間の単位としたほか、遊郭では1回の遊びの時間をやはり線香の燃え尽きる時間
を基準として計ったが、中には線香を途中で折って時間を短縮させる遊女もいた。
面白いですね。堺市でデザインが発明されたんですね
一炷(いっちゅう)」っていう時間の単位もいいですねー。よければどこかのお店で試してみてください。
因みに我が泉北霊園の事務員さんにお線香ってなんですかって訪ねてみました。
「仏様にものすごく大事なものですよね。ご飯やお水と同じなんですよね」
「香りも楽しんでもらうものでしょ!エクトプラズムっていうのかな・・・」
「エクトプラズム????????」
うーん何が言いたかったのか・・・
こんな事務員さんがいる霊園はこちら
スタッフブログご覧頂きありがとうございます。
ところで
普段お墓参りでお線香を焚かれてると思います。
このお線香色々ないわれがありますのでご紹介したいと思います
ウィキってみますと
日本ではお墓や仏壇にお供えとして燻らせたりする用法が一般的である。日本に伝来した時期ははっきりしないが、堺で線香の形状が発明され、一般に用いられるようになったのは江戸時代以降である。最近では花の香りや香水調などさまざまな香りを持つ新しい線香も増えており、部屋の臭い消しや芳香剤・ヒーリンググッズとしての使用法も増えている。
また、江戸時代では時計の代わりとしても使用され、禅寺では線香が1本燃え尽きるまでの時間(40分)を「一炷(いっちゅう)」と呼び、坐禅を行う時間の単位としたほか、遊郭では1回の遊びの時間をやはり線香の燃え尽きる時間
を基準として計ったが、中には線香を途中で折って時間を短縮させる遊女もいた。
面白いですね。堺市でデザインが発明されたんですね
一炷(いっちゅう)」っていう時間の単位もいいですねー。よければどこかのお店で試してみてください。
因みに我が泉北霊園の事務員さんにお線香ってなんですかって訪ねてみました。
「仏様にものすごく大事なものですよね。ご飯やお水と同じなんですよね」
「香りも楽しんでもらうものでしょ!エクトプラズムっていうのかな・・・」
「エクトプラズム????????」
うーん何が言いたかったのか・・・
こんな事務員さんがいる霊園はこちら