９／２４．決戦のとき、vs.浦和高校戦

不動岡高校ラグビー部が、歴史を作る日の試合のご案内です。
多くの方々の観戦を頂き、感動を味わう場面を共有し、
同じ空気を吸い、応援を頂きたく、お願い致します。

不動岡ラグビー部諸君！　決戦のときです。
やるべき事をやり尽くし、自分を信じて、仲間を信じて、
持てる力を出し尽くせ！！　君たちなら出来る！！

【試合概要】
９／２４（土）　会場　伊奈学園Ｇ　第４試合
対　浦和高校　　１４：１５キックオフ　

尚、同会場の他試合予定

第一試合　１０：３０KO 伊奈学園　vs.　狭山工業
第二試合　１１：４５KO 川　　口　vs. 川 越 東
第三試合　１３：００KO 川　　越　vs. 川 口 北
第四試合　１４：１５KO 不 動 岡　vs. 浦　　和

９／１９．進修館Ｇ合同練習感想

当日は、うす曇りの中、進修館、春日部、松山、不動岡の各高校が参集して
公式戦最中での合同練習が行われました。

フルコンタクトの練習ではなかった物の、基礎的な動きや、速いセット
早い判断を習慣付けるような、練習が繰返されて、よい時間を各校伴に共有
出来たのではないでしょうか。

その中で、不動岡高校ラグビー部の動きで気が付いた事があります。

控え？怪我人？、下級生組みの動きです。
一本目主体の練習に移った際に、サイドライン際で談笑し、
観戦モードとなっていた事です。　他校のメンバーは、別メニューで練習し
基礎的なことや、出来る事を繰返していた事です。
また、春日部高校の同様の選手たちは、プレーが止まり『指導／解説』的な
説明の際には、駆け寄り参加していた事です。

この辺は、各校の指導もあり、一概には言えませんが、プレーの意味を知り
同ポジションの話題について、『指導／解説』を聞く事により、その後の
練習への意味合いが、違い、上達に精度アップに繋がると考えるからです。

今回の部分のメンバーに怪我人がいて、参加できない者は別として、
参考とすべき、対応と思いました。

先日の大宮戦の、チームの一体感もこの辺が一因かと感じました。
参画意識、当事者意識が、少し弱いと感じました。

※マネジャーさん達の、『水入れのタイミング』を見ているほうが
　気迫を感じました。

いまの三年生たちは、部員構成上／個人の能力上、等の事情により
一年生から公式戦デビューのメンバーも多くいたと思います。

７人制で、夏合宿で有望と見えた、一年生諸君の実力アップ、突き上げが
不動岡ラグビー部の強さ！　勝利につながると感じました。

決戦まで、後数日ですが、『チームの一体感』、『全員で勝つ！』
意識で練習を過ごし、試合当日を迎えてください。