熊本県は「くまもとの赤」ということで、熊本県認定の赤ブランドを推奨しています。
熊本はあか牛、とまと、スイカ、いちご、あか鶏、馬肉などの農水産物のほか、加工品も「熊本にはウマい赤がある。」ということで、熊本の美味しいもののは赤なのです。
それを知る私、お酒のくまもとの赤を選択してみました。
★赤芋焼酎 茂作 (花の香酒造株式会社)
720ml壜 25度 1,298円 (税込)
明治35年創業の老舗酒蔵の本格焼酎。
熊本をイメージする色は様々ですが、「赤」は「火の国」を象徴する最たる色ということで、くまもと県の美味しいものは「くまもとの赤」とブランドづけています。
熊本県赤ブランド認定された、「赤茂作」は、「芋の王様」と称され、極良のうまみを持つ赤芋・熊本甘藷(高系14号)を贅沢に使った芋焼酎で、酒類鑑評会にて優秀賞を受賞した自慢の一品。
匂いのある芋焼酎は敬遠していましたが、くまもとの赤なら!と飲んでみたら、これ美味しいですね~~~。芋の臭さがない!
スッキリとして、飲んだあとにふわ~と、広がる芋の香りがなんともいえません。
くまもとの赤とういうことで、くまもとのスイカをといただきたかったけど、くまもとの赤「プチトマト」をおつまみにいただきました。
あか牛カツなどと合わせたら最高でしょうね!
くまもとの馬肉は最高に合うと思う!!
くまもとの美味しい赤が食べたい。
昨年訪問した熊本で出会った美味しいものを思い出し、心は熊本に飛んでいます。
JR九州ホテル ブラッサム新宿が8月8日オープンします。
その内覧会のお土産の熊本県の民芸品「渋うちわ」。
高級感があっておしゃれで使いよいです。
熊本にはこんな高級で素敵な渋うちわもあって、使いよい。
渋うちわで扇ぎながら、縁側で熊本産のスイカを食べながら、茂作をロックで飲んでみたいです。
「熊本のおもてなし」として…。芋本来が持っている、やわらかな香りと、口の中でひろがる自然... |
くまモンの茂作もあります~♪
栗川商店/渋うちわ・渋団扇/小丸 komaru[ウチワ,無地,手作り,扇子,せんす] 【02P02Aug14】 |